手帳活用

生活の無駄を断捨離できる、書くだけ見直すだけ手帳術

大人のお道具箱で裁縫セットを収納する

こんばんは、下半期が始まりました!

『毎日が充実している人の手帳&ノート術』を読んで以来ジブン手帳に惹かれ続け、ついにジブン手帳2017の購入に至りました。

今回は、私がジブン手帳でしたいことのひとつ、「生活の無駄の断捨離」についてお話しします。

「いつの間にか時間だけが過ぎていた」「何となくお金を使ってしまう」

それらを解消するために、書くだけ見直すだけ手帳術を習慣化していきたいと思います。

手帳に書くことのメリットとは

手帳は「スケジュール管理のためのアイテム」だと思っていました。

だから私みたいな子連れでそんなに予定がきっちり入らない人に手帳は不要なのでは?と一時期思っていました。

だけど手帳に書くことは、頭の中の容量が空いて疲れにくくなるメリットがあったのです

たとえば、私もですが、主婦の日々やることとして「ゴミ捨て」があります。

曜日によって捨てるゴミの種類が違うので、それを手帳のマンスリーページに書いてみることにしました。

「ゴミの曜日くらい覚えていられるよ!」という方がほとんどだと思いますが、こういう些細な事でも「覚える」ということにエネルギーは使われています。

それを手帳に書けば覚える必要もないし、忘れたら手帳を見直せばいいだけなので、忘れても大丈夫という安心感も得られました。

頭の中の容量が空くと、新しいことを始める時や、アイディアを思いつきたい時にも少しばかり有利な気がします。

手帳に書くと自分の頭の中や状況が可視化できるので、自分を客観的に見ることもできるようになります。

手帳に書いて無駄を可視化する

無駄を断捨離と言っても、具体的にどこが無駄なのかわからなければ、断捨離はできません。

まずは「手帳に書きだしてから無駄を見つける」という方法をやっていきます。

無駄な時間を断捨離の場合、 24時間のバーチカルスケジュールに自分の1日の動きを全部書き込んでいくのがオススメです。

↓ジブン手帳のバーチカルスケジュールです

ジブン手帳2017 習慣化

仕事や外出はもちろん、食事や入浴などの行動も記入します。

書いてみると、「何となく過ごしてしまった隙間時間」が見えてきます。

「何となく」テレビを見ていた、「何となく」スマホでSNSを見ていた…空いた時間を何となく過ごしてしまうと、「時間だけが過ぎて行った」という現象が起こるのです。

この時間の過ごし方を変えることによって、「何となく過ぎて行った無駄な時間」を「満足感や充実感が得られた有意義な時間」に変えることができるのです。

私の場合は主にパソコンでフリーセルに時間を費やしてしまったのですが、この時間に本を読んでいればよかったな…と思いました。

無駄な浪費でも同じことが言えます。

1日の終わりにレシートを見返して、「これは買わなくても良かったな」と思うものがあったら、それは無駄な浪費です。

こうして自分の1日を書きだすと、だんだん断捨離すべき無駄なものが見えてくると思います。

無駄なものが見えてくると、あることに気付きます。

可視化することによって対策ができる

記録していくと、無駄な時間やお金を使うタイミングはある程度決まっている可能性が高くなります。

子どもを寝かしつけた後にボーっとスマホをいじってしまったり、決まったお店の前を通るとつい寄ってしまったりしていました。

傾向がわかれば後は対策するだけです。

私の場合、子どもを寝かしつける前に「寝かしつけたらこれをしよう」という計画を立てるようになったり、お店の前を通る時は「今日は寄らないでおこう」と意識できるようになりました。

無駄な情報を断捨離

断捨離という言葉と物質的豊かは切っても切り離せない関係です。

そして現代は得られる情報量も豊かなものであると言えます。

パソコンやスマホが普及して、現代は指一本でいくらでも情報が手に入る時代です。

その半面、情報の過剰摂取をしてしまい、情報に振り回されがちです。

書くだけ見直すだけ手帳術は、情報の断捨離にも有効なのではないかと思うのです。

情報の過剰摂取は余計に混乱する

情報というものは面白いもので、ひとつの物事に対して全く逆のことが書かれていることも少なくありません。

美容法やダイエット法でも「○○はした方がいい」「○○はするな」と、人によっては見解もまちまちです。

私も、子育ての情報を得ようとして、一時期、検索魔になってしまったことがありました。

子どもの授乳量について、発達について、体調について…

同じ検索ワードにも関わらず真逆の情報があり、私は余計にわからなくなってしまい、また検索するという負のループに陥っていました。

でも、大事なのは検索結果ではなくて、自分の子どもだと、今ならはっきり言うことができます。

検索した先に、我が子の未来は載っていないんですよね。

情報を得るために検索していたつもりが、いつの間にか、肯定的な情報を見つけて同意を得た気になっていただけなのでした。

私が思う本当の情報収集とは

今年発売された本に『本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる』というのがあります。

このタイトル通り、本当に必要な情報も一冊の手帳やノートで十分なのかもしれません。

検索すればすぐに情報は出てきます。

しかし、本当に大切なものだけを手帳に書き込んで、何度も見直して、自分の中に落とし込んでいく。

それが本当の情報収集なのではないかと思います。

手帳と断捨離

ジブン手帳2017 習慣化 ノートカバー

以前、ジブン手帳を知る前にライフログノートについて書いた記事があります。

 

この記事にも確かに

私は、ライフログノートを付けることによって、 日々を積み重ねたいと思ったのでした。 それは見返した時に、 次へつながるアイディアになりうる。 忘れていたことを気付かせてくれることもある。 前に進むためのモチベーションになることができる。

そう書いてありました。

ジブン手帳だけではなく、手帳はもはや予定管理のみではない、もっと生活に根付いたツールになっていると改めて感じます。

断捨離は文字通り「断つ」「捨てる」「離す」と自分のそばに置かないことが前提となっています。

それができたら次は、本当に必要なものを選択して取り入れること=自分のそばに置くというステップを踏むことが大切になってきます。

「断捨離して残ったもの」よりも「自分で選び抜いたもの」に囲まれた方が人生楽しめる気がします。

2017年が終わる時には、手帳も暮らしも、自分の好きなものたちに囲まれているように、日々を過ごしていきたいです。

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さおり@おうちとわたし
さおり@おうちとわたし
札幌 / ライフオーガナイザー® / 時間マネージメントアドバイザー / モットーは「大切なことに時間とエネルギーを使う暮らし」 / おうちの中からはじめられる、片付け・時間管理・自分と向き合う暮らしの最適化を追求&発信しています
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