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思考の整理から始める片付け「ライフオーガナイズ」で暮らしがととのう3つの理由

ライフオーガナイズで 暮らしがととのう3つの理由

このブログでは「ライフオーガナイズ」という言葉を使っていますが、この言葉を初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか。

(私もライフオーガナイザー®という資格を知るまでは、聞いたことがありませんでした)

 

ライフオーガナイズの定義は、

住居・生活・仕事・人生等あらゆるコト、モノを効果的に準備・計画・整理し整えること

引用:一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 » ライフオーガナイザー®とは

となっています。

一言で表すのが難しいのですが、私はライフオーガナイズを【暮らしをととのえる片付け】と表現しています。

 

今回は、ライフオーガナイズのことをもっと知ってもらうために、ライフオーガナイズの特徴や効果についてお話していきます。

  • 「ライフオーガナイズでどうして暮らしがととのうの?」
  • 「ライフオーガナイズは片付けとどう違うの?」

そう思っている方はぜひこの記事を読んでみてください!

ライフオーガナイズの特徴は、思考の整理から始めること

ライフオーガナイズの特徴は、片付けるときに【思考の整理】から始めることです。

 

ライフオーガナイズは、暮らしの土台となる整理や仕組み作りの技術です。

その暮らしの土台には部屋の片付けも含まれているんですが、ライフオーガナイズの片付けには

  • キレイだけを目的としない
  • 捨てるから始めない

という特徴があります。

それは、片付けは目的ではなく、心地よい暮らしのための手段だからです。

 

片付けをしよう!と思ったとき、モノを手に取ってしまいがちですが、心地よい暮らしのを作るためには、

  • どんな暮らしをしたいのか
  • 大切なモノや優先したいコトは何か
  • どんな片付けの方法があっているのか
  • 現状と理想の間にはどんなギャップがあるのか

このような【思考の整理】で、価値観や選ぶ基準をはっきりさせることが重要になります。

 

価値観や選ぶ基準がはっきりすると、

  • 片付けのゴールを決めることができる
  • 片付けやすい方法や仕組みを考えることができる
  • 家族にとっての片付けやすさを考えることができる
  • これからの暮らしに必要なモノ・大切なモノを選ぶことができる

など片付けがスムーズに進み、片付けた後も維持しやすくなります◎

 

このようにライフオーガナイズは【思考の整理】から始めるのが特徴です。

ライフオーガナイザーで暮らしがととのう理由

散らかりにくい部屋を維持しやすくなるから

ライフオーガナイズの特徴である【思考の整理】で価値観をはっきりさせると、片付けたあとも散らかりづらい部屋に維持しやすくなります。

 

逆に価値観がはっきりしないまま、キレイさやモノの少なさにだけ注目して片付けても、ライフスタイルにあったやり方や仕組みができていないと、すぐに散らかってしまう可能性が高いのです。

 

一度、整理や仕組みの土台ができると毎日の片付けがラクになるのはもちろん、

  • 多忙で片付けられない日が続く
  • もらい物などで一時的にモノが増える

などのイレギュラーがあっても、モノを選ぶ基準や片付けの仕組みがはっきりしているので、散らかりにくくなります。

 

私はこれまで、片付けられない日が続くと、「もういいや」と投げやりになって散らかったままの部屋で過ごしていました。

だけどライフオーガナイズで片付けの仕組みを確立してからは、「今は散らかっているけど、片付けられるから大丈夫」と思えるようになりました◎

 

部屋が散らかっている状態が続くとと「後々、これを片付けるのか…」と想像してげんなりしてしまいがちです。

だけど片付けの仕組みが確立していると、片付けられるから大丈夫という安心感を得ることができますよ。

片付け以外の物事を選ぶことができるようになるから

価値観や選ぶ基準は、片付け以外にも生きていくうえで大切になってきます。

心地よい暮らしのために必要な

  • やりたいことに時間を使う
  • 必要な物事にお金を使う
  • 必要な情報だけを取り入れる

このような暮らしにとって本当に必要なモノ・コトを選ぶことは、はっきりした価値観や基準なしではできないのです。

 

【選ぶ力】の身に付け方と役立て方という記事でも書きましたが、片付けで得られるものはキレイな部屋だけではありません。

【思考の整理】から始めるライフオーガナイズで得られる価値観や基準は、暮らしや人生をプラスに変える力を持っているのです。

生活そのものを見直すことができるから

【思考の整理】で価値観や選ぶ基準をはっきりさせることは、生活そのものの見直しにもつながります。

 

【思考の整理】で生活を見直すと

  • 暮らしやモノに対する考え方
  • 時間・お金の使い方
  • 情報の選び方

このようなことに変化が生まれることがあります。

 

たとえば、今まで週に1回はお高めのスイーツを買っていたのが、「本を読む暮らしがしたいから、高いスイーツは月に1回にしよう」というようにお金の使い方が変わることも。

 

心地よい暮らしは、選んだモノ・コトの積み重ねでできています。

ぜひ【思考の整理】で、理想の暮らしに大切なモノ・コトを選んでいきましょう◎

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ライフオーガナイズで作った暮らしの土台は、災害時にも役に立つ

私がライフオーガナイズを知っていて良かったと思ったのは、北海道胆振東部地震のときでした。

地震が起こったときは当時4歳の息子と2人きりで、停電は24時間続きました。

 

いろいろな情報が流れてくる中、落ち着いて自宅待機できたのは、

  • 自分の現状を知っていたから
  • 必要な情報を選ぶことができたから

だと思っています。

 

もしライフオーガナイズを知らなかった頃なら、

  • いろいろな情報に不安になっていた
  • スーパーの長蛇の列を見て、なんとなく並んでいた

こうなっていたと思います。

 

詳しくは北海道胆振東部地震から考えたこと【心構え編】にも書いていますが、ライフオーガナイズがなかったらきっと不安で仕方ない数日間を送っていました。

 

【思考の整理】を経て作られた暮らしの土台のおかげで、災害時にも冷静に判断して、落ち着いて行動できたのです。

まとめ:【心地よい暮らしの土台作り】を始めてみませんか?

今回は暮らしがととのうライフオーガナイズについてお話しました。

ライフオーガナイズは【思考の整理】から始めることで、片付けだけではない暮らしそのものをととのえる効果があります。

 

モノや情報量が多いうえに、簡単に手に入る今の時代。

だからこそ、本当に大切なモノ・コトを選べるような【心地よい暮らしの土台作り】を始めてみませんか?