片付けと習慣化で意志力を節約!本当にやりたいことにエネルギーを使おう

片づけと習慣化で意志力を節約

この記事では意志力(脳のエネルギー)を節約するコツについてお話します。

勉強や自分磨きなど、仕事や家事が終わったらやろう!と思っていても、何となく気力がでなくて後回しにしちゃうことってありませんか?

せっかくやる時間はあるのに、やる気が出なくてダラダラしてしまうのは、ちょっともったいないですよね。

なんでダラダラしてしまうのか?原因はもしかしたら意志力を使い切ってしまったからかもしれません。

意志力は何気なく過ごしているとあっという間に使い切ってしまいます。

だけど意志力を節約するコツを覚えて生活に取り入れれば、1日の終わりの「あ~疲れた…」を減らすこともできるんです。

今回は意志力を節約する方法として、「片付け」と「習慣化」を取り上げます。

「片付け」と「習慣化」を味方につけて、エネルギーを本当にやりたいことに使っていきましょう!

「ついつい」しちゃうのは、脳のエネルギー切れが原因

  • 「ついつい」片付けを後回しにしてしまう
  • 「ついつい」ダイエット中なのにケーキを食べてしまう
  • 「ついつい」衝動買いをしてしまう

このような「ついつい」の原因は脳のエネルギー、意志力がなくなってしまうことにあります。

意志力がある状態だと思考や感情をコントロールできるのですが、意志力が減ってしまうとコントロールできなくなり、衝動的な行動をとってしまいます。

その意志力が使われるのが、日々の暮らしの中の選択と決断です。

  • 今日の朝ご飯は何を食べよう
  • 今日は何を着て仕事に行こう

このように私たちが毎日当たり前のようにしていることでも、意志力は使われているのです。

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片付けと習慣化で意志力を節約しよう

では意志力をなるべく使わないようにするにはどうすればいいでしょうか?

意志力を節約するためには、1日の中で選択と決断を減らすことが大切になってきます。

ここでは選択と決断を少しでも減らすために、片付けと習慣化について取り上げていきます。

片付けでモノの量を見直す

意志力を節約しようと考えたときに注目するのはモノの量です。

モノの量が多い=選択肢が多いということになり、それだけ選択と決断の機会も増えてしまいます。

例えば、ペン立てに似たような黒いボールペンが2本あったとします。

ボールペンを使おうと思ったときに2本あったら「どっちを使おうか」といちいち小さな決断をしなければいけません。

そんな小さな選択と決断にさえ意志力は使われているのです…なんだかもったいない!

そのペン立てにボールペンを2本立てる理由が特にないなら、ボールペンは1本で十分です。

そうやってモノを減らす=選択を減らすことで、意志力を節約することができるようになります。

成功している人は服を選ばない?

有名な話ですが、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグは毎日同じ服を着ています。

スティーブ・ジョブズの「黒いタートルネック・ジーンズ・スニーカー」

マーク・ザッカーバーグ「黒いパーカー・グレーのTシャツ・ジーンズ」

ふたりの姿を想像した時に、これらの服装は簡単に思い浮かべられますよね。

なぜ毎日同じ服を着ているのでしょうか。

それは私たちが毎朝当たり前のように考えている「今日は何を着ようか」という選択をやめることによって、その分のエネルギーを仕事などの重要な決断に充てているからです。

実際にマーク・ザッカーバーグは、「なぜあなたは毎日同じシャツを着るのか?」という質問に対してこう答えました。

僕は社会への貢献に関係しない決断はできるだけ下さないようにしている。実はこれは多くの心理学的な理論に基づいていることで、何を食べるか、何を着るかなどのたとえ小さな決断でも、繰り返し行っているとエネルギーを消費してしまうんだ。日々の生活の小さな物事にエネルギーを注いでしまうと、僕は自分の仕事をしていないように感じてしまう。最高のサービスを提供して、10億人以上もの人々を繋げることこそ、僕のすべきことなんだ。ちょっとおかしく聞こえるかもしれないけど、それがぼくの理由だよ。

引用:世界の成功者たちが「毎日同じ服を着る」興味深い理由 | 笑うメディア クレイジー

このように選択と決断を減らして本当に大切なことにエネルギーを使うのが、成功の秘訣なのかもしれません。

習慣化で意志力を使わず行動する

選択や決断を減らすためには、毎日の行動を習慣化することもおすすめです。

習慣化できている状態とは

  • 無意識
  • 自動的
  • 頭で考えない

という状態を指します。

このように習慣化できていることには、意志力を使う必要がないのです。

最初に習慣を身に付けるために意志力を使う必要はあるんですが、一度習慣化すれば意志力は使わずに済みます。

せっかく意志力を使うのなら、毎日の小さな選択と決断ではなく、習慣を見つけるために使うのがおすすめです。

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本当にやりたいことにエネルギーを使おう

今回は意志力を節約することができる片付けと習慣化ついてお話しました。

使える時間が限られているのと同じように、使えるエネルギーも限られています。

だからエネルギーは「なんとなく」や「ついつい」使うのではなくて、自分が本当にやりたい!と思ったことに使えるといいですよね。

例えば、

  • スキルアップのための勉強
  • ダイエットのためのちょっとした運動
  • 心地よく過ごすための片付け

このようなことにエネルギーを使えたら、暮らしがより充実するはずです。

ぜひ本当にやりたいことにエネルギーを使うために、選択と決断を減らす工夫を取り入れてみてください。

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さおり@札幌ライフオーガナイザー®
さおり@札幌ライフオーガナイザー®
転勤族の夫と4歳息子を持つ30代主婦/片付け・手帳・時間活用などを通して【あなたの暮らしにプラスを増やす】情報を発信しています/片付け相談・サポートサービス、講座開催に向けて準備中です(2018年10月現在)