片付けた空間をラクに維持する!収納するときに意識したいこととは?

片づいた空間をラクに維持する!収納するときに意識したいこととは?

あなたは、片付けのゴール=【床にあるモノを棚や引き出しにしまうこと】だと思っていませんか?

もちろんモノをしまうことも片付けではあるんですが、片付けはしまうことがゴールではありません。

片付けでは、片付け後の状態を維持することも大切な要素です。

だけどせっかく片付けても

  • いつの間にか散らかってしまう
  • 収納スペースの中がグチャグチャになりがち

という方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、片付けた空間を維持する収納のコツについてお話します。

収納を見直すだけで、毎日の片付けがグッとラクになりますよ!

【しまう収納】にこだわっていませんか?

片付けた空間をラクに維持する

片付けをするときに、モノを置いていないキレイさにこだわると、どうしても【モノをしまうこと】を重視しすぎてしまいます。

【モノをしまうこと】を重視しすぎると

  • しまえればいいので、収納スペースに詰め込みすぎてしまう
  • しまうことしか考えていないので、モノの出し入れがしづらい

という出し入れがしづらい収納を生み出してしまうのです。

そして出し入れしづらい収納は「しまうのが面倒くさい収納」になり、モノが出しっぱなしの部屋につながります。

キレイな部屋を目指すと、「どうやったらモノを全部しまえるのかな?」という【しまう収納】に目が行きがちです。

だけど片付けるときに意識したいのは、モノが出し入れしやすい【使う収納】。

毎日の家事や身支度で当たり前のように行うモノの出し入れ。

それが少しでもラクになる収納や仕組みを作っていきましょう◎

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片づいた空間を維持する【使う収納】のコツ

使いやすいシンク下収納

ここでは実際にシンク下収納を見直した時の体験談を交えながら、片づいた空間を維持する【使う収納】のコツについてお話していきます。

現在は保存容器やボウル類をしまっている我が家のシンク下。

見直し前まではモノの定位置が決まっていなくて、保存容器や、ラップ・ポリ袋などの消耗品類であふれていました。

以前は整理整頓ができていなかったシンク下ですが、今では毎日無理なく片付けられています◎

そんな我が家の、ラクに片付けられる収納のポイントをお伝えします。

7割収納を目指す

モノの出し入れのしやすさを考えると、モノの占める割合は収納スペースの7割にするのがおすすめです。

我が家のシンク下もそうなんですが、手探りだけでモノ出し入れすることはありませんか?

そんなとき、ぎゅうぎゅうの10割収納だと、すごく出し入れがしづらくなってしまいます。

モノを出し入れするときに、手やモノ同士がぶつからないようにするためにも、まずは7割収納を目指してみてください◎

出し入れがしやすい収納方法を考える

同じ収納スペースに同じモノをしまう場合でも、出し入れがしやすい形は人それぞれです。

私の場合、この形に定着する前は、収納用のカゴに保存容器をまとめていました。

そっちの方が開けたときにスッキリ見えそう!というだけでカゴを置いたのですが、これは大失敗でした。

使うたびにカゴを引き出して容器を取り出すのがめんどくさい!

私はワンステップで取り出したいタイプだとわかったので、今は戸を開けてすぐに容器を取り出せるようにしています。

また、容器は容器、ふたはふたでまとめて、収納スペースを節約しよう!と思ったこともありました。

だけど実際に使っているうちに、多少かさばっても、容器とふたを1セットごとにしまった方が使いやすいこともわかったのです。

出し入れがしやすい形は人それぞれ。

ぜひあなたにとって出し入れがしやすい収納について考えてみてくださいね。

実際に動きながら出し入れしてみる

シンク下の見直し・片付けをして気付いたことの1つ。

それは、「さあ、片付けよう!」と思って収納するのと、実際に調理をしながら出し入れするのとでは動きが違うことでした。

片付けるときはシンク前に座ってモノを出し入れしていました。

だけど調理中は中腰で、中を見ずに手探りだけでモノを出し入れしていたのです。

そうすると、片付けたときにはちょうど良かった棚板の高さが、実際に使ってみると出し入れしづらい高さだったことも判明!

実はこの体験が【しまう収納】と【使う収納】について考えるきっかけでした。

今までの私は、見た目のキレイさやモノをしまうことだけにこだわっていました。

だけどそれだけじゃキレイな空間は維持できないと実感したのです。

片付けはモノをしまうことがゴールじゃない。

実際に生活していく中で使いやすい収納を見つけて、無理なく片付けられる仕組みを作ることが大事なのです。

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シンク下の収納は専用ラックがおすすめ


シンク下のスペースを最大限活用するなら、シンク下専用の収納ラックがおすすめです。

シンク下には水道管や排水トラップがあり、特殊な形状になっています。

そんなときに役立つのが、水道管や排水トラップ部分の棚板だけを外せる収納ラックなのです。

特に我が家は転勤族でこれからまだ引っ越しをする可能性もあるので、棚板の場所やサイズが調節できるラックはとても便利!

シンク下の収納を見直そう!と思ったときは、ぜひ専用の収納ラックを検討してみてください◎

まとめ:【使う収納】で維持できる仕組みを作ろう

片付けた空間をラクに維持する

今回は、片付けた空間を維持する収納のコツについてお話しました。

片付けは【片付くこと】が大事なのはもちろんですが、【片付けた空間を維持すること】もとても大事。

そして片付けた空間を維持するためには、毎日の生活で【使う収納】を意識することが重要です。

収納スペースの見直しで、キレイだけじゃない、使いやすい収納を目指してみませんか?

ぜひ実際に動いてみながら、あなたにとっての使いやすい収納を見つけてみてください◎

片づいた空間を維持する収納のコツ
  • 7割収納を目指す
  • 出し入れがしやすい収納方法を考える
  • 実際に動きながら出し入れしてみる
ABOUT ME
さおり@札幌ライフオーガナイザー®
さおり@札幌ライフオーガナイザー®
転勤族の夫と4歳息子を持つ30代主婦/片付け・手帳・時間活用などを通して【あなたの暮らしにプラスを増やす】情報を発信しています/片付け相談・サポートサービス、講座開催に向けて準備中です(2018年10月現在)