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目標達成のコツは具体的な行動 | 目標シートの書き方3ステップ

目標シートの書き方 _ 漠然とした目標は具体的な行動に落とし込もう
さおり
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ライフオーガナイザー®さおりです

 

目標達成・理想の実現のために、行動を起こしていくことは欠かせません。

だけど

理想の姿を思い描けても、そこにアプローチするにはどうしたらいいのかわからない

という悩みが長年続きました。

 

目標は立てたら立てっぱなし、理想を描いても描きっぱなし。

行動のとっかかりはなかなか見つけられませんでした。

 

目標は立てて終わりだった私の考えが変わったのは、大谷翔平選手が書いた目標シートを知ってからでした。

 

当時高校1年生だった大谷選手は、「ドラフト1位、8球団から指名」を目標にして、その目標を達成するために何をすればいいか?を目標シートで導き出していました。

そして大谷選手は高校3年生のとき、岩手県大会で球速160kmを記録し、ニュースで大きく取り上げられました。

 

大谷翔平選手の姿は、目標を達成するために行動を積み重ねていった結果です。

そしてその目標シートは、漠然とした目標や理想に近付くための行動を論理的に導き出せるものでした。

 

今回は日常生活でも取り入れられる、

目標達成・理想の実現に近付ける目標シートの書き方

を紹介します。

  • 漠然とした目標や理想はあるけど、どうやって実現させればいいかわからない
  • 目標達成・理想の実現のために、何をすればいいかわからない

そう思っているあなたにオススメです。

さおり
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目標に向かった行動を起こせることで、日々の達成感を得られるようになりました

目標シートは理想と行動をつなげる役割を持つ

目標シートの大きな特徴は、

漠然とした理想を具体的な行動まで掘り下げられること

です。

漠然とした目標は具体的な行動に落とし込んで理想に近付く
出典:大谷翔平の目標達成シートは、凡人にも効果があるのか試してみた | 日刊SPA!

9×9マスのシートは、

  • 達成したい目標(長期的)
  • 目標達成のための要素
  • 要素を取り込むための行動

これらを書く構造になっています。

 

これは

未来の目標と今の行動のつながりを論理的な構造でまとめているもの

です。

 

目標を達成するためには

未来の目標と今の行動がつながっている

ということを意識する必要があります。

 

そのつながりを意識できなければ、いくら行動をしても「何のために行動しているんだろう…」と見失ってしまう可能性も。

 

目標を大きく広げるだけでもなく、やみくもに行動するだけでもない。

理想の実現化のためにどう行動するのか

両方のつながりを意識できるのがこの目標シートの特徴なのです。

さおり
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さっそく目標シートの書き方を解説していきます

理想を行動に変える3ステップ

目標シートに書く時は、書く順番が大事です。

ここでは目標シートの書き方として、

  1. 中央に最終的な目標を書く
  2. 周りに目標達成のための要素を書く
  3. 要素を取り込むための具体的行動を書く

という順番で紹介していきます。

1:中央に最終的な目標を書く

漠然とした目標は具体的な行動に落とし込んで理想に近付く

まずは中央のマス(画像の黄色いマス)に長期的な目標を書きます。

 

あまりに遠い未来を目標にすると具体的な行動が考えにくいので、

3年後の理想の姿を考えてから、1年半後にその半分を達成するというイメージ

で、1年半後の姿を中央に書くのもオススメです。

 

3年後の目標は立てやすいけれど、具体的な行動を考えるにはちょっと遠い。

かと言って最初から1年半後に設定するとあっという間に終わってしまいます。

  • 3年後をイメージした目標を立てて
  • その半分を達成できるように1年半後にむけて行動を起こす

このようなイメージで目標を立てるのもひとつの方法です。

 

ここでは、このブログのテーマでもある

おうちや暮らしを快適にする

という目標で進めていきます。

2:周りに目標達成のための要素を書く

漠然とした目標は具体的な行動に落とし込んで理想に近付く

次に、目標達成のための要素を8つ書きます(画像の青いマス)。

 

快適な暮らしのために必要なものごとを考えてみると、

  • 片付いた部屋
  • 笑顔で過ごしている自分
  • 睡眠時間をたくさんとる
  • あと3キロ痩せたい!

などいろいろな要素が出てくると思います。

 

個人的にはこの段階がいちばん大変だと感じ、

自分や暮らしと、とことん向き合う必要があると感じました。

 

要素を8つ挙げるのは時間がかかるかもしれません。

けれど次の「具体的な行動」を考えるのに大切なステップなので、じっくり考えて取り組んでみてください。

3:要素を取り込むための具体的行動を書く

漠然とした目標は具体的な行動に落とし込んで理想に近付く

最後に埋めるのが、要素の周りの白いマスです。

8つの要素(青いマス)を取り込むための具体的行動を、ひとつの要素につき8つずつ挙げていきます。

 

このいちばん外側のマスが、いちばん大事です!

とにかく、具体的に!

 

このマスが抽象的だと目標達成のための行動に移せないので、

今日からすぐに行動に移せるような言葉・表現で書くのがおすすめです。

 

たとえば、

  • 片付いた部屋=寝る前5分の片付け、食器の量を見直す
  • 笑顔で過ごしている自分=休息時間をとる、週末は趣味を楽しむ
  • 睡眠時間をたくさんとる=22時以降はスマホ禁止、夕飯の洗い物を減らす
  • あと3キロ痩せたい!=からだにいいおやつにする、駅では階段を使う

など、このような行動を考えることができます。

 

大切なことなのでもう一度言いますが、

今日からすぐに行動に移せそうなくらい具体的な表現で書くこと

を意識してみてください。

目標シートで今の行動を可視化しよう

今回は、理想の実現に役立つ目標シートの書き方を紹介しました。

 

漠然とした目標・理想があっても「そのために○○をしよう!」とすぐに行動できる人は多くないと思います。

だからこそこのような論理的な構造の目標シートを活用して、

自己実現のための具体的な行動を可視化

するのがおすすめです。

 

目標や理想のベースになるのは、今この時の行動の積み重ね。

ぜひ目標シートを活用して、今できることを見つけてみてください♪

さおり
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