理想に近付く

大谷翔平選手も活用した目標達成シートの書き方3ステップ

目標シートの書き方
  • 片付けをしようと思うけど、どこからはじめたらいいかわからない
  • 片付けたい場所はあるけれど、どう始めればいいかわからない

暮らしやすくするために片付けをしようと思っても、具体的な行動に移すのはなかなか難しいものです。

 

ライフオーガナイズの片付けではモノを捨てたり収納したりする前に、「片付けたあとの部屋でどんな暮らしをしたいか」ということに注目します。

けれど、

理想の姿を思い描けても、そこにアプローチするにはどうしたらいいのかわからない

という悩みがありました。

 

そんな悩みから抜け出せたきっかけが、大谷翔平選手が書いた目標シートでした。

当時高校1年生だった大谷選手が、「ドラフト1位、8球団から指名」を目標にして、達成するために何をすればいいか?を記した目標シート。

この目標シートは、目標に近付くための行動を論理的に導き出せるものでした。

 

今回は暮らしの最適化や具体的な片付けにつながる目標シートの書き方3ステップを紹介します。

漠然とした理想を具体的な行動につなげることができるので、片付けのスタートを切りやすくなりますよ◎

目標シートは理想と行動をつなげる役割を持つ

目標シートの大きな特徴は、

漠然とした理想を具体的な行動まで掘り下げられること

です。

漠然とした目標は具体的な行動に落とし込んで理想に近付く
出典:大谷翔平の目標達成シートは、凡人にも効果があるのか試してみた | 日刊SPA!

9×9マスのシートは、

  • 達成したい目標(長期的)
  • 目標達成のための要素
  • 要素を取り込むための行動

これらを書く構造になっています。

 

これは

未来の目標と今の行動のつながりを論理的な構造でまとめているもの

です。

 

目標を大きく広げるだけでもなく、やみくもに行動するだけでもない。

理想の暮らしを実現するためにどう行動すればいいのか

を意識できるのがこの目標シートの特徴なのです。

さおり
さおり
さっそく目標シートの書き方を解説していきます

理想を行動に変える3ステップ

目標シートに書く時は、書く順番が大事です。

ここでは目標シートの書き方、

  1. 中央に最終的な目標を書く
  2. 周りに目標達成のための要素を書く
  3. 要素を取り込むための具体的行動を書く

という順番で紹介していきます。

1:中央に最終的な目標を書く

漠然とした目標は具体的な行動に落とし込んで理想に近付く

まずは中央のマス(画像の黄色いマス)に最終的な目標を書きます。

 

ここでは、

家事がラクになる片付け

という目標を例にして進めていきます。

2:周りに目標達成のための要素を書く

漠然とした目標は具体的な行動に落とし込んで理想に近付く

次に、目標達成のための要素を8つ書きます(画像の青いマス)。

 

ここには「家事をラクにするにはどこを片付けばいいか」という場所を書くのがおすすめです。

 

家事をラクにするために片付けが必要な場所を考えてみると、

  • 台所
  • リビング
  • 洗面所
  • クローゼット

などいろいろな場所が出てくると思います。

 

もちろんもっと細かくして

  • 食器棚
  • シンク下
  • クローゼットの左側

このような設定をするのもおすすめです。

ではいよいよ、具体的な片付けについて考えていきます。

3:要素を取り込むための具体的行動を書く

漠然とした目標は具体的な行動に落とし込んで理想に近付く

最後に埋めるのが、周りの白いマスです。

8つの要素(青いマス)を取り込むための具体的行動を、ひとつの要素につき8つずつ挙げていきます。

 

このいちばん外側のマスが、いちばん大事です!

とにかく、具体的に!

 

このマスが抽象的だと目標達成のための行動に移せないので、

今日からすぐに行動に移せるような言葉・表現で書くのがおすすめです。

 

そう言っても最初から具体的に書くのは難しいと思います。

そんなときは「今あるモヤモヤ→モヤモヤの解決法」という順番で書くのがおすすめです。

  • 食器が多くてイライラする→食器の数を見直す
  • シンク下に無駄なスペースが多い→専用棚の設置を検討する
  • テーブルにモノが置きっぱなしになってる→モノの収納場所を考える

暮らしの中で感じるモヤモヤ・イライラは、暮らしやすさを考えるヒントになります。

  • 暮らしの中でモヤモヤしていることは何か
  • それを解消するためにどんな行動をすればいいか

このようなことを意識しながら書いてみてください。

目標シートで今日からできる行動を可視化しよう

今回は、暮らしの最適化・具体的な片付けにつながる目標シートの書き方を紹介しました。

 

漠然とした理想があっても「そのために○○をしよう!」とすぐに行動できる人は多くないと思います。

だからこそこのような論理的な構造の目標シートを活用して、

よりよい暮らしのためにできる、具体的な片付け・行動を可視化

するのがおすすめです。

 

理想の暮らしに近付くためには、今この時の行動の積み重ねが大切。

ぜひ目標シートを活用して、今できることを見つけてみてください♪

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