定位置を決めて片付けやすく!モノの住所を決めるときの3つのポイント

定位置を決めて片付けやすく!モノの住所を決めるときのポイント3つ

モノの定位置(住所)が決まっていると、悩む・迷うことが減って片付けやすくなります。

 

逆に定位置が決まっていないと

  • 必要な時に見つからない
  • 支度に無駄な時間がかかってしまう
  • 戻す場所がなくてテーブルや床に置きっぱなしになってしまう

このような問題も。

さおり
さおり
確かに定位置が決まっていると片付けやすそうだけど、定位置ってどうやって決めればいいの?

 

今回は片付けやすくなる収納には欠かせない「モノの住所を決めるコツ」を紹介します。

この記事を読みながら「これはどこに置いたら片付けやすいかな?」と考えるきっかけになれば嬉しいです^^

1.使う場所に近いところにしまう

使う場所に近いところにしまう

1つ目は、モノをしまう場所を使う場所に近いところにすることです。

 

モノを使い終わったあと、しまう場所が遠いと…ちょっとめんどくさいですよね。

さおり
さおり
使ってすぐにサッとしまえたら最高だよね!

 

よくあるお悩みが「家族が脱いだ靴下をリビングに放置している!」というもの。

本音を言うと「靴下くらい脱衣所のカゴに入れてよ!」と思うかもしれませんが、人の習慣を変えるのはなかなか難しいです。

 

そんなときに知ってほしいのが、いっそカゴをリビングに置いちゃうというやり方!

他人の行動・習慣を変えようとするよりも、片付けや収納の仕組みからアプローチした方がお互いに負担がないんですよ^^

 

使い終わったモノをしまう場所が遠いとちょっと大変なので、モノは使う場所の近くに定位置を決めるのがおすすめです。

我が家の救急セットは、使う場所にあわせて2ヶ所に分けて収納しています。

 

薬は台所収納

コップと水が必要な薬類は台所の棚の上。

 

体温計はリビングに

ばんそうこうや体温計は息子でも出し入れしやすいようにリビングの引き出しにしまっています。

 

これまでは「救急セットは1つの箱」と思っていましたが、2ヶ所に分けることで体温計の出しっぱなしがなくなりました^^

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2.「よく使うモノ」と「あまり使わないモノ」で分ける

使用頻度で分けてしまおう

2つ目は、「よく使うモノ」と「あまり使わないモノ」でしまう場所を分けることです。

 

同じ種類のモノは1ヶ所にしまう…という思い込みはありませんか?

さおり
さおり
私も「救急セットは1ヶ所!」という思い込みがありました

 

だけど1ヶ所にまとめると

  • モノが多くて出し入れしづらい
  • 使いたいときに探しづらい

こんなデメリットもあるんです。

 

そんなときに考えたいのが「使用頻度で定位置を変える」ということ。

私は裁縫セットを使用頻度で分けてみました。

大人のお道具箱裁縫セット

この箱は机の上に置いていて、ボタン付けやほつれを修繕するときに使っています。

 

これ以外にも

  • ハンドメイド用に多めのまちばり
  • ゴムひもや掛けひも
  • マジックテープ

などがあったんですが、使用頻度が低いので押し入れにしまうことにしました。

 

普段使いの裁縫セットがスッキリ収まって、ひとつひとつのアイテムも出し入れしやすくなりました。

3.同じタイミングで使うモノをまとめる

同じタイミングで使うモノをまとめる

3つ目は、同じタイミングで使うモノをまとめる(=グルーピングする)ことです。

 

たとえば、買い物へ行くときの持ち物として

  • 財布
  • 腕時計
  • エコバッグ
  • ポケットティッシュ

などが1ヶ所にまとまっていたら用意するときも帰ってきて片付けるときも1ヶ所で済むのでラクになります。

 

もししまっている場所がバラバラだったら、片付けるたびに移動したり、いくつも引き出しを開けたりと大変です。

同じタイミングで使うモノをグルーピングしてまとめることで、片付けの大変さを軽くすることができるんですよ。

 

私は以前までグルーピングがうまくいってなかった場所がありました。

それは息子のお弁当を作るときのアイテムたちです。

弁当箱やシリコンカップは1つのカゴにまとめていたんですが、おにぎりののりやアルミホイルをあちこちから出し入れするのが大変でした。

 

それを解消するきっかけになったのが、グルーピングを変えたこと。

これまで「乾物」にまとめていたおにぎり用のりと、「ラップ類」にまとめていたアルミホイルを「弁当用アイテム」としてまとめることに!

【お弁当グッズ収納】準備も片付けもラクになるモノのグループ分けのコツ

 

こうすることでカゴを1つ出すだけでお弁当作りに必要がアイテムがそろうので、出し入れがしやすくなりました。

今まで、のりは乾物!という思い込みがあったんですが、「弁当用アイテム」というグループもあるんだなと気付けたできごとです^^

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モノの住所を決めて片付けの悩む・迷うを減らそう

モノの住所を決める

今回は片付けやすくなる「モノの住所を決めるポイント」を紹介しました。

毎日の片付けをラクにするには、やっぱり悩んだり迷ったりするエネルギーを減らす必要があります。

モノに住所を決めると頭で考えなくてもサッと片付けることができるので、ぜひモノたちには住所を決めてみてくださいね^^