時間を有効活用したいと思ったら、片付けでモノの量を見直してみよう

時間を有効活用したいと思ったら、片付けでモノの量を見直してみよう
  • 時間の節約をしたい
  • やりたいことにもっと時間を使いたい

毎日やるべきことをこなす中で、そう思う方も多いはず。

 

私も以前は、家事・育児に追われて、いつの間にか時間が流れているという日々を過ごしていました。

時間の長さは変えられないから、自分ではどうしようもないとあきらめながらの生活。

そんな日々が改善されたきっかけが、片付けでモノの量を見直したことでした。

何となく手元に置いてあったモノ・なかなか捨てられなかったモノを断捨離すると、スムーズに行動ができるようになったのです。

 

今回は、時間を有効活用したいときに見直したいモノの量についてお話します。

具体的には、

  • モノが多いことと時間の有効活用にどんな関係があるのか
  • モノの量が適正かどうかの判断方法
  • モノの量を見直すメリット

についてです。

やりたいことに時間を使いたいと思ったら、ぜひこの記事を参考にしてモノの量を見直してみてください。

モノが多いと迷い・悩みで時間が過ぎていく

モノが多いと迷い・悩みで時間が過ぎていく

モノが多いことの最大のデメリットは、迷い・悩みで時間を消費してしまうことです。

 

たとえばペン立てに同じようなペンが2本立ってしたとします。

「どっちのペンを使おうか」と考える時点で

  • 時間を消費する
  • 選択するためのエネルギーを消費する
  • 選択することで集中力が切れる

このようなデメリットが生じてしまいます。

「どっちのペンを使おうか」と迷い・悩みは、ペンを1本にすることで解消されます。

もしペン立てにペンが1本だけだったら、

  • 迷い・悩みの時間がなくなる
  • 選択する必要がなくなる
  • 集中や思考を止める必要がなくなる

スムーズな行動につながるのです。

「たかが1本のペンで」と思うかもしれません。

だけど私たちの生活は選択と決断の繰り返し。

ペンはたとえ話ですが、それ以外にも、食べるもの・着る服・仕事の段取りなど、選ぶべきことは1日の中でたくさんあります。

だからこそ時間の消費を減らすために、

  • 今あるモノの量が適切か?
  • 無駄な選択で時間を消費していないか?

これらについて考えるのは、時間の有効活用を考えるうえで欠かせないことです。

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モノの量を見直して、時間の有効活用につなげよう

モノの量を見直して、時間の有効活用につなげよう

モノが適正量かチェックしてみよう

「今のモノの量が適正かどうかわからない」という方もいると思うので、目安となるチェックを作りました。

こんな悩みがあったらモノの量が多いかも
  • モノを選ぶのに時間がかかる
  • 家の中でよくモノを探している
  • もっとモノを減らしてスッキリさせたい
  • 毎日の片付けに時間がかかる
  • ストックがあるのに同じモノを買ってしまう
  • ストックの管理が大変
  • 長い間さわっていない棚や収納用品がある

選ぶ・探す・収納する・管理する、これらについて「大変だな」と思っていたら、それはモノの量が適正量より多いからかもしれません。

このような悩みがある方はぜひモノを減らすことから始めてみてください。

 

1つ注意してほしいのが、モノの適正量は人それぞれということです。

モノの量だけに注目すると、ミニマリストを目指せばいいのでは?と思うかもしれません。

だけど、「モノを適正量にすること」と「ミニマリストを目指すこと」は決してイコールではないのです。

モノの量だけにこだわってミニマリストを目指しても、モノの少なさに不便さを感じたり、快適さがなくなったり、生活しづらくなってしまっては意味がありません。

暮らしの快適さ、心地よさ、使いやすさが人それぞれなように、モノの適正量も人それぞれということを覚えておいてくださいね。

モノが適正量だと迷い・悩みが減る

モノが適正量だと、迷い・悩みが減るというメリットが生まれます。

 

たとえば、服の量が適正だと、毎日のコーディネートに悩まなくなります。

日用品の量が適正だと、使いたい物をすぐ手に取ることができます。

消耗品の量が適正だと、ストックが把握しやすくなります。

 

モノの量が多いと

  • 「何を着ようか」
  • 「どれを使おうか」
  • 「家には何があったか」

などと迷ったり悩んだりしてしまいます。

 

モノの量が適正だと、

  • 「コーディネートに悩まない」
  • 「使いたい物をサッと取ることができる」
  • 「ストックが把握しやすい」

など、迷い・悩みを減らすことができるのです。

迷い・悩みが減ると時間の節約になる

モノを選ぶときに悩まなくなると、時間の節約になります。

 

イギリスのスーパーマーケット「マークス・アンド・スペンサー」の調査(2016年)によると、18歳から60歳の女性が服選びに費やしている時間は、1日に平均で約17分というデータが出ています。

 

服選びは天気やTPO、色合いなど考えることも多いので、時間がかかるのも無理はないですよね。

そして持っている服の量が多かったら、選択肢も考えることも比例して増えていきます。

 

もし服が適正量で毎日の服選びの時間を減らすことができたら、その節約した分の時間をいろいろなことに充てることができます。

スキルアップをしたいなら勉強に充てたり、軽いストレッチの時間にすることも可能です。

やるべきことを前倒しして終わらせると、時間にも心にも余裕ができます。

迷い・悩みが減ると、節約した時間をいろいろなことに充てることができるようになるのです。

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まとめ:迷いや悩みを減らして、スムーズな行動につなげよう

迷いや悩みを解消して、すぐに動ける人になろう

時間を有効活用したいときに見直したいモノの量についてお話しました。

モノの量を見直すだけで、迷い・悩みを減らして時間を節約することができるようになります。

やりたいことに時間を充てたいと思ったときは、行動をスムーズにする仕組み作りが重要です。

 

片付けと時間の有効活用は一見つながりがないように見えますが、スムーズな行動のためにはモノの見直しが欠かせません。

時間を有効活用したいと思ったときは、モノの量を見直すことから始めてみてはいかがですか?

 

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