片付け・収納

「ゴール=キレイな部屋」ではない | 片付けの本当の目的は暮らしの最適化

「片付けの目的=部屋をキレイにすること」だと思っていませんか?

もちろん片付けで部屋がキレイになることは暮らしにとってプラスになりますが、片付けの目的はもっと別のところにあるんです。

 

この記事では実際に片付ける前に知っておきたい片付けの目的についてお話します。

片付けの目的はよりよい暮らし

片付けの目的は、片付けた後の暮らしをよりよくすることです。

たとえば片付けをすることで

  • 家事や育児がスムーズに進むようになった
  • 趣味や勉強により打ち込めるようになった
  • 家でくつろぐ時間がより好きになった

など暮らしが快適になったり家が過ごしやすくなったりするのが片付けの目的。

 

片付けの目的=部屋をキレイにすることだと思われがちですが、部屋の見た目がキレイになっても不便さを感じたりキレイを維持するのに大変さを感じたりしては意味がないのです。

キレイだけを目的としても暮らしは快適にならない

私も以前、白い収納ボックスが並んだ、すっきりした見た目の収納に憧れてマネしていたときがありました。

だけどその収納は私にはあっていなくて、結局モノは出しっぱなし、にしてしまいすぐに散らかってしまいました。

 

キレイな部屋を目的にしても、その収納方法やモノの量があなたのライフスタイルにあっていなかったら、

  • 一度キレイにしてもすぐ散らかってしまう
  • 思った通りに片付けられなくてイライラする
  • 片付けられない自分自身を責める

なんてことが起こってしまうかも……

 

片付けはそれ自体が目的ではなく暮らしをよりよくするための手段にすぎません。

なので「片付けた後にどんな暮らしがしたいか」を具体的に描いて目的を明確にすることが大切です。

私の片付けの目的は机を自分のスペースとして使うこと

片付けをする前の机は、すっかり物置きになっていました。

机の上だけではなく机の前にもモノがあふれ、座るスペースすらありませんでした。

探し物も多く、モノがなだれになることもあり、散らかっていてもあまり気にならない性格ではあるんですがさすがに不便さを感じてイライラしていました。

 

そんな私が描いた片付けた後の暮らし=片付けの目的は、このスペースでちょっとした手仕事・書き物・パソコン作業をすること。

机の上にノートや手帳を広げられるスペースを作り、このスペースで作業するときに必要なモノだけを置こうと決めたのです。

まとめ

この記事では片付けの目的についてお話しました。

片付けの目的はキレイな部屋だと思われがちですが、本当に大切なのは片付けたあとの暮らしです。

片付けはよりよい暮らしのための手段にすぎません。

当サイトでは片付けの目的を決める「思考の整理」からはじめられる片付けの手順を紹介ています。

ぜひよりよい暮らしを実現させるための片付けの手引きとして活用していただけたら嬉しいです。

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