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新しいことを習慣化しやすくする3つのコツ

新しいことを習慣化しやすくする3つのコツ

「毎日、ちゃんと片付けよう!片付けを続けよう!」と思っても、続けるのってなかなか難しいですよね。

「習慣化」や「続ける」というのは、どうしても難しいイメージがありますし、私も挫折してしまうことばかりでした。

 

今回は毎日の片付けがラクになる、新しい習慣を身に付けるときの3つのコツについてお話します。

習慣は一度身に付ければラクにこなすことができるようになるので、片付けは苦手…という方にぜひ読んでいただきたいです。

習慣化すれば、エネルギーを使わずに片付けられる

習慣化を身に付ける大きなメリットは、一度習慣が身に付くとエネルギーをあまり消費しなくて済むことです。

 

習慣化できている状態とは、

  • 無意識にできる
  • 自動的にできる
  • 頭で考えずにできる

このようなことを指します。

 

例えば出勤するときに毎日同じルートを歩く人なら、頭で考えず、無意識に同じルートを歩けますよね?

「次は右!」「ここはまっすぐ!」なんて毎日頭で考える人はいないと思います。

これが習慣化です。

 

同じように片付けも一度習慣化できると、頭で考えずにできるようになるのでどんどんラクになっていくんですよ。

片付けがラクになる習慣化の始め方

今回は石川善樹さんの『疲れない脳をつくる生活習慣』で挙げられている、「新しい習慣を無理なく身に付ける3つの方法(P51~)」を基に、片付け習慣をラクに身に付けるときのコツをお話していきます。

1.まずは1ヶ所から始める

片付けを始めようと思ったときは、まず1ヶ所だけ片付けてみるのがおすすめです。

 

片付けを習慣化しようと思ったときに、「今日から毎日、リビングと台所を完璧に片付けよう!」などと大きな目標を掲げてはいませんか?

だけど最初から大きな目標を立てるのは、挫折の原因になってしまいます。

 

挫折せずに続けるコツは、小さな習慣=ベビーステップから始めること。

片付けのような行動習慣は身に付くまでに約1ヶ月かかると言われています。

 

私の片付けも、最初は1日10秒、リモコンを片付けるところから始まりました。

片付け習慣は1日10秒で身に付く | 私のベビーステップ体験談
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今となっては寝る前の片付けは苦ではなくなり、自然と生活習慣の一部となりました。

 

習慣化のために必要なのは大きなことを成し遂げることではなく、小さなことを確実に続けることなのです。

2.普段の生活習慣とくっつけてみる

新しいことを始める時は、普段からやっていることとくっつけるのがおすすめ。

「片付けなくちゃ」と思っても、新しい習慣は行動を起こすまでのハードルが高くなりがちです。

もし寝る前の片付けを始めようと思ったら「歯磨きしたら片付け」などと決めておくと行動までのハードルはグッと下がります。

 

片付けを習慣化したいと思ったら、

  • 寝る前のトイレに行ったら寝る前に片付ける
  • 朝、子どもを見送ったら片付ける
  • 夜のドラマが終わったら片付ける

など、「○○(いつもしていること)をしたら、☆☆(新しいこと)をする」という方法がおすすめです。

3.片付いた部屋で迎える朝の心地よさを知る

新しいことを続けるには、本来の目的以外の喜びを得ることも効果的です。

 

片付けは、部屋をキレイにする行為です。

だけどそれ以外にも

  • 片づいた部屋で迎える気持ちのいい朝
  • 「今日も片付けることができた!」という自信
  • 部屋が片づくことで掃除がしやすくなるなどの快適さ

このような喜びが得られたら、片付けすることそのものが心地よくなります。

 

このように「片付いた部屋」以外の喜びを得られると、新しい行動が続きやすくなるのです。

片付けは習慣の中でも目的以外の喜びを得られやすいので、ぜひ小さな片付け習慣から続けてみてください。

まとめ

今回は、暮らしがラクになる、片付けを習慣化するコツについてお話しました。

  • まずは1ヶ所から始める
  • 普段の生活習慣とくっつけてみる
  • 片付いた部屋で迎える朝の心地よさを知る

習慣化や続けることは大変そうに思えますが、3つのポイントで無理なく習慣化を身に付けることができますよ。

毎日の片付けをラクに、暮らしをより快適にしたいと思ったら、小さな片付け習慣から始めてみてください。

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