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プロフィール
つしま さおり
1987年生まれ、札幌市在住

転勤族の妻、小5息子の母

ライフオーガナイザー®


おうちの中で楽しむことや暮らしやすさを追求することが好き


当ブログでは

・空間や物の整理
・心と体のセルフケア
・暮らしの仕組み作り

など、ママのライフスタイルを最適化する暮らしのアイデアを発信しています
【最新記事】3/27「小学生の愛用キーケース紹介」

ランドセルの鍵が目立たない | 低学年から使えるおすすめキーケース

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息子がランドセルに鍵をつけ始めたのは小学2年生のとき。

小学生が鍵を持っていると不審者に狙われる場合があると聞いたことがあったので、なるべく目立たないキーケースを検討していました。

そんな我が家にぴったりだったのが、シブヤ文房具のキーケース。

小学2年生のときから使いはじめて、もうすぐ5年生という今でも変わらず使っています。

子どもも使いやすく、シンプルなデザインは親の私も安心して持たせられるキーケースです◎

この記事では小学校低学年から我が家で愛用しているキーケースを紹介します。

小学生だからこそおすすめのポイントもあるので、参考になればうれしいです。

この記事で紹介するアイテム↓

目次

シブヤ文房具のキーケースはランドセルにぴったり

我が家は息子が小学2年生のときに鍵を持ち始めたので、低学年の子どもでも安全に鍵を持ち運べることを重視してキーケースを探しました。

シブヤ文房具のキーケースは、

  • 肩ベルトに固定できる作り
  • リールが伸びてケースを外すことなく使える
  • ファスナーが下向きで勝手に開かない

など、小学生がランドセルにつけるキーケースにぴったり◎

私が特にいいなと思ったのがキーケースの色味。

ランドセルになじんでキーケースが目立ちにくい◎

防犯対策の面でもいいなと思っているキーケースです。

低学年でも高学年でも不便なく使える

キーケースを小学校2年生の4月から使いはじめて丸2年が経ちました。

低学年のときから問題なく使えて、学年があがっても不便なく使えているみたいです^^

シンプルなデザインで高学年になっても使えるのがいいですね◎

もうすぐ5年生ですが引き続き使っていきます。

ランドセルキーリールのメリット

ここではキーケースを使って感じたメリット、

を紹介します。

低学年でも扱いやすい

キーケースの中にはリール(最大伸長71cm)とナスカンがついているので、ランドセルを下ろさなくても鍵を使うことができます。

小2から使っていますが、低学年でも「ファスナーを開けて鍵を出して解錠→鍵をしまって収納」がスムーズにできていました。

リールの長さや強さも問題なく使えます。

低学年でも使いやすいと思うので、入学準備として買うのにもおすすめです。

ベルトに巻けてぶらぶらしない

キーケースを検討したときの心配ごとのひとつが、「鍵がぶら下がっていたら目立つ気がする」ということ。

こちらのキーケースは面ファスナーで肩ベルトにしっかり固定できるので、ぶらぶらしないのが◎

ナスカンと面ファスナーのダブルでしっかり固定することができるので、鍵を落とす心配も減らせると思います。

ランドセルを背負ったまま走り回る息子のような男子にもぴったりです◎

色味がランドセルになじむ

キーケースを目立たせたくないと思っていたので、ランドセルと同色だったのも購入の決め手でした。

ランドセルの定番カラーである赤・黒はもちろん、ネイビー・パープル・キャメルなどここ数年の人気カラーにも対応◎

ぱっと見ではキーケースがついていると分かりにくいので、防犯対策にもぴったりです。

耐久度はイマイチ

親子ともどもお気に入りのキーケースですが、唯一の難点が耐久性がイマイチなこと。

我が家の場合ですが、最初に購入したのが小2の4月。

そこから約1年半後にリールが伸びきってしまって買い換え。

さらに最初の購入から約2年のあいだに、リールについているナスカンが壊れて付け替えること3回。

毎回修理はしますが、ちょっと回数が多いかなーと。

使いやすさと色味がお気に入りポイントなので、我が家は修理しながら使ったり、必要なら買い替えたりしながら使っていこうと思っています。

おわりに

シブヤ文房具のキーケースはランドセルになじむ色味と、ナスカンと面ファスナーでしっかり固定できる点で小学生のキーケースにおすすめです。

ランドセルになじんで鍵が目立たないキーケース、ぜひおためしください◎

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