無理なく続けて習慣化を身につけるコツ3つ

頑張って続けよう!と思っても、習慣化するのはなかなか難しいですよね。
私も片づけを習慣化したいと思ったとき、「毎日寝る前に部屋を片づけよう!」と意気込んだものの結局続かなかった…ということが何度もありました。
そんな私が片づけ習慣を身につけられたのは、無理なく続けられる方法を知ったからでした。
ここでは無理なく習慣化を身につける3つのコツを紹介します。
習慣化しよう!と意気込んで挫折したことがあるすべての人のヒントになればうれしいです。
習慣化に大切なのは続けること

習慣化するためにいちばん大切なのは続けること。
なぜなら習慣が身につくまでには時間がかかるからです。
具体的には、
- 片づけ・勉強・日記・読書・節約などの行動習慣=約1か月
- ダイエット・運動・早寝早起き・筋トレ・禁煙などの身体習慣=約3か月
- プラス思考・論理的思考・ストレス発散などの思考習慣=約6か月
このくらいの期間かかります。
続けるのは大変だけど、習慣化には続けることが必要。
だからこそ「無理なく続ける」仕組みを作ることが大切です。
無理なく続けて習慣化を身につけるコツ
ここでは無理なく続けて習慣化を身につけるコツ、
を紹介します。
私が片づけ習慣を身につけられた体験談もお話します◎
【小さくはじめる】大きな目標は挫折の原因

「頑張って続けよう!」と大きな目標を立ててもすぐに挫折してしまった経験はありませんか?
挫折してしまう原因のひとつが、恒常性という人の性質です。
恒常性とは現状を維持しようとする人間の性質のことで、大きな変化がありそうなときは脳がそれを拒否してしまいます。
つまり「習慣化のために頑張ろう!」と思ったとき、脳が「変化を避けよう!」と思ってしまうと挫折につながってしまうのです。
なので習慣化が身につくまで続けようと思ったときは、脳に負担をかけないように小さく続けることが大切◎
私の片づけ習慣は、1日10秒、リモコンをしまうことからはじまりました。

「え?こんな小さなことでいいの?」と思うかもしれませんが、まずは負担なく続けることが大切です。
また毎日続けることで「自分でも片づけられた!」という小さな自信にもつながりますよ◎
1日10秒からはじまった私の片づけは、だんだんと机の上や食器かごの片づけなど、範囲が広がっていきました。
大きなことをはじめるのは挫折の原因になってしまうので、まずは1個の物・1つの場所・1分間だけのように小さくはじめるのがおすすめです。
【今ある習慣とあわせる】今ある習慣を行動のきっかけに

新しいことを習慣化しようとしたとき、腰が重くなってしまったことはありませんか?
私も最初は「あー、片づけなきゃ…」という気持ちになっていました。
そんなハードルが高い新しい行動。
そのハードルを下げるポイントが今ある習慣と組み合わせることです。
【(今ある習慣)をしたら(新しい行動)をする】というように、今ある習慣をきっかけにすることで新しい行動もスムーズに起こすことができます◎
私の場合、寝る前に片づけの時間を作りたかったので、
歯を磨く(今ある習慣)
→片づける(新しい行動)
→寝る(今ある習慣)
こんな感じで組み合わせていました。
最初の一歩がなかなか踏み出せないとき、今ある習慣との組み合わせを考えてみてください。
【自分を責めない】挫折の原因はとぎれることではない

頑張って続けよう!と思ってもその習慣が途切れてしまうこともありますよね。
習慣化を挫折してしまう原因は続けようとしたことが途切れたからだと思われがちですが、実はそうではありません。
本当の原因は途切れたときに自分を責めてしまうことです。
続けていたことが途切れてしまったとき、「明日からまたはじめよう」と思えれば挫折にはつながりません。
けれど、「できなかった自分はダメだ」と自分を責めると、挫折につながってしまいます。
実は私も、毎日きちんと片づけられていたわけじゃありません。
たとえば子どもの体調不良。
そのときは子どもの看病や自分の休息の方が優先順位が上がるので、自分を責めることなく片づけを後回しにしていました。
また「これは大きすぎる目標だ」と感じたときは、自分を責める前に目標を下げることも大切です。
無理なく続けようと思ったら自分を責めるのではなく、自分を受け入れたり、続けやすい方法を考えたりして一歩ずつ進んでみてください◎
おわりに
続けることは大変だからこそ、無理なく続ける工夫が大切です。
ぜひ続けやすい方法をみつけて、習慣化や自信につなげていきましょう◎