【ステップ4】片付けで挫折しない目標・行動計画を立てるコツ

【ステップ4】片付けで挫折しない目標・行動計画を立てるコツ

ライフオーガナイザー®つしまさおりです。

 

前回は片付けのゴールとなる理想の暮らしに近付く3ステップについてお話しました。

【ステップ3】片付けのゴールとなる、理想の暮らしに近付く思考の整理3ステップ

今回は挫折しない行動計画・目標を立てるコツについてお話します。

 

片付けをしよう!と目標を立てても、達成できずに挫折ばかり…そんな経験、一度はありますよね。

さおり
さおり
結局片付かないまま、また散らかっちゃうんだよね

 

今回は、目標が目標で終わってしまいがちなあなたへ、達成しやすい行動計画・目標を立てる5つのポイントを紹介します。

この5つのポイントにそって目標を立てるとゴールに向かってスムーズに行動に移せるようになるので、ぜひ試してみてください。

思考の整理から習慣化まで、片付けの手順をまとめました

暮らしをととのえる片付けの手順まとめ

達成しやすいコツは、具体的な目標を立てること

目標を立てるときの5つのポイント

目標を立てても達成できない原因、それは目標があいまいだからです。

 

部屋の片付けの目標にありがちなのが、

  • キレイな部屋
  • すっきりしたリビング
  • 使いやすいキッチン

このような目標。

だけど、このようなあいまいな表現でぼんやりしたイメージの目標は、なかなか達成しづらいのです。

さおり
さおり
「キレイ」「すっきり」「使いやすい」はちょっと抽象的な表現だよね

目標がぼんやりしていると、いつまでも片付けを続けてしまったり、具体的な行動に移せなかったり、目標に近付きづらくなってしまいます。

 

達成しやすい目標を立てるコツは具体的な目標を立てること。

具体的な目標は、具体的な行動につなげやすいのです。

 

たとえば、片付けようと思ったとき

  1. キレイな部屋にしよう
  2. 床にモノを置いていない部屋にしよう

この2つだと、2の方が行動を起こしやすいと思いませんか?

さおり
さおり
片付ける場所や片付いた状態がわかりやすいね

 

目標を立てるときはぼんやりした理想の状態を目標にしがちですが、具体的な表現で行動を起こしやすくするのが大切です。

では実際に具体的な目標を立てるときのポイントについてお話します。

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具体的な目標・行動計画を立てるときの5つのポイント

誰でも同じ状況を思い浮かべられる

まず大切なのは、誰でも同じ状況を思い浮かべられることです。

「キレイな」「すっきりした」「使いやすい」という言葉は、人によって思い浮かべる状況に違いが出てしまいます。

 

これを誰でも同じ状況を思い浮かべられるように言い換えてみましょう

  • キレイな→床にモノを置いていない
  • すっきりした→モノの収納場所を決めて並べてしまう
  • 使いやすい→鍋や調理用具を一ヶ所ににまとめる

このように言い換えると先ほどより具体的になって、片付いた状態がわかりやすくなります。

数字で表すことができる

行動を起こしやすい目標にするためには、数字で表すことができるのもポイントです。

 

たとえば、いつ片付けるか?ということを考えた場合

  • 朝起きてから→6時に起きて10分間
  • 仕事から帰ってきたら→帰ってきてから3分だけ
  • 寝る前に→寝る前の5分間

など、時間で表すのも効果的です。

 

その他にも、

  • ○個まで在庫を減らす
  • ○日までにやる
  • ○ヶ所見直す

という目標もおすすめです。

「やりたいこと」ではなく「できること」

確実にゴールに近づくためには、「できること」を意識した目標を立てるのがおすすめです。

 

理想の状態をイメージしたときに意識が高まると、やりたいことを目標にしがちになってしまいます。

だけど「やりたいこと」を目標にしても、それが続けなければゴールには近付けません。

 

たとえば、「この土日は1日中片付ける!」と意気込んでも、なかなか遂行するのは難しいですよね。

それよりも「寝る前に1日5分だけ片付ける」という目標の方が現実的で続けやすいのでおすすめです。

 

小さなことでも毎日続けていると習慣化しやすいので、片付けもだんだんラクになってきますよ。

片付け習慣は小さな一歩から!ベビーステップで無理なく続けていこう

自分が主体である

達成しやすい目標を立てるには、あなた自身がどう行動するかに注目してみてください。

 

家族を持つ方に多いのが、「私は片付けているのに、家族が片付けてくれない!」という悩み。

このような悩みを持つ人は、自分の行動よりも相手(家族)の行動に注目しがちです。

 

たとえば「この場所は家族が頑張って片付ける」という目標にしてしまうと、目標の達成する・しないは家族次第になってしまいます。

もし片付けに家族の協力や行動が必要なら、「家族が片付けやすいように、自分には何ができるか」、自分の行動に注目した方が具体的な行動を考えやすくなりますよ。

  • 家族が無理なく片付けられる収納の仕組み作り
  • 子どもが片付けやすくなる声掛け

 

目標や行動を家族に委ねるのではなく、「そのために自分は何ができるのか?」というあなた自身の行動に注目した方が目標達成の近道になりますよ。

期限が決まっている

片付けを始めるときは、期限を決めるのも大事です。

 

せっかく片付けを始めても、期限を決めておかないといつまでもダラダラと片付けを続けてしまう原因になります。

それを防ぐために、片付けをする前に「○○日までに終わらせる」と期限を決めておきましょう。

さおり
さおり
期限を決めた方が1回につきどのくらい作業するかがわかりやすくなるね

 

モチベーションを維持するために、まずは長くても1ヶ月を目安に期限を決めるのがおすすめです。

まとめ

目標を立てるときの5つのポイント

今回は達成しやすい目標・行動計画を立てるときのポイントとして、

  • 誰でも同じ状況を思い浮かべられる
  • 数字で表すことができる
  • 「やりたいこと」ではなく「できること」
  • 自分が主体である
  • 期限が決まっている

この5つを紹介しました。

 

これまでぼんやりとした理想をそのまま目標にしていた方も、具体的というポイントを押さえれば達成しやすい目標を立てやすくなりますよ。

目標達成は理想の暮らしだけじゃなく、「達成できた」という自信にもつながります。

ぜひ達成しやすい目標を立てて、暮らしにもあなたにもプラスを増やしていきましょう。

 

次の記事では、モノを全部出して大切なモノ・必要なモノを選ぶことについてお話します。

【ステップ5】モノを全部出して大切なモノ・必要なモノを選ぼう

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