片付け・収納のコツ

片付けでの挫折を防ぐ目標の立て方3つのポイント

さおり
さおり
ライフオーガナイザー®さおりです

 

目標を立てても、達成できずに挫折ばかり…そんな経験、一度はありますよね。

私も「目標は達成するためじゃなくて立てるためにあるんじゃないか?」と思っちゃうくらい、挫折し続けた人生でした。

 

今回は、目標を立てて終わってしまいがちなあなたへ、達成しやすい目標を立てる5つのポイントを紹介します。

このポイントにそって目標を立てるとゴールに向かってスムーズに行動に移せるようになるので、ぜひ試してみてください。

達成しやすい目標は、具体的な行動に起こせる目標

目標を立てても達成できない大きな原因は目標があいまいだからです。

 

たとえば部屋の片付けの目標にありがちなのが、

  • キレイな部屋
  • すっきりしたリビング
  • 使いやすいキッチン

このようなもの。

 

「キレイ」「すっきり」「使いやすい」といった抽象的でぼんやりしたイメージの目標はなかなか達成しづらいです。。

なぜなら目標がぼんやりしていると、具体的な行動に移せなかったり、ゴールがあいまいだからいつまでも片付けを続けてしまったりするから。

 

達成しやすい目標を立てるコツは

行動につなげやすいこと

です。

 

たとえば、片付けようと思ったとき

「キレイな部屋にしよう」

という目標よりも

「床にモノを置いていない部屋にしよう」

という目標の方が行動をしやすいと思いませんか?

 

目標を立てるときはぼんやりしたイメージを目標にしがちですが、

具体的な行動を起こしやすくする目標を立てるのが大切。

 

では実際に具体的な行動を起こしやすい目標を立てるポイントを解説します。

行動を起こしやすくなる目標を立てる3つのポイント

1:誰でも同じ状況を思い浮かべられる言葉を使う

まず大切なのは、誰でも同じ状況を思い浮かべられる言葉を使うことです。

「キレイな」「すっきりした」「使いやすい」という言葉は、人によって思い浮かべる状況に違いが出てしまいます。

 

これを誰でも同じ状況を思い浮かべられるように言い換えてみると、

  • キレイな→床にモノを置いていない
  • すっきりした→モノの収納場所を決めて並べてしまう
  • 使いやすい→鍋や調理用具を1か所ににまとめる

このような表現に。

こんな風に言い換えると先ほどより具体的になって、片付いた状態がわかりやすくなります。

 

私も子どもに対して「テーブルの上を片付けて」と言ってもなかなかうまくいかないことがありました。

それを「テーブルの上のモノを元の場所に戻して」と言葉を変えただけで片付けが進んだのでぜひ試してみてください。

2:数字で表現する

行動を起こしやすい目標にするためには、数字で表すことができるのもポイントです。

 

たとえば、いつ片付けるか?ということを考えた場合

  • 朝起きてから→6時に起きて10分間
  • 仕事から帰ってきたら→帰ってきてから3分だけ
  • 寝る前に→寝る前の5分間

など、時間で表すことができますね。

 

その他にも、

  • ○個まで在庫を減らす
  • ○日までにやる
  • ○か所見直す

という目標もおすすめです。

 

私の片付けも、1日1か所、10秒から始まりました。

小さなことですがそれが積み重なって、今の暮らしにつながっています。

3:自分の行動に目を向ける

達成しやすい目標を立てるには、あなた自身がどう行動するかに注目してみてください。

 

家族を持つ方に多いのが、「私は片付けているのに、家族が片付けてくれない!」という悩み。

このような悩みを持つ人は、自分の行動よりも相手(家族)の行動に注目しがちです。

 

たとえば「この場所は家族が頑張って片付ける」という目標にしてしまうと、目標の達成する・しないは家族次第になってしまいます。

もし片付けに家族の協力や行動が必要なら、「家族が片付けやすいように、自分には何ができるか」と言うように

自分が起こせる行動に注目すること

がオススメです。

私が実際にやったこと
  • 家族が無理なく片付けられる収納の仕組み作り
  • 子どもが片付けやすくなる声掛け

ちょっとした仕組みや声掛けで子どもがラクに片付けられるようになったので、私の負担も減りました。

 

やってほしい行動を家族に委ねるのではなく、

「そのために自分は何ができるのか」

というあなた自身の行動に目を向けることが目標達成への近道です。

行動を積み重ねて目標達成を目指そう

今回は達成しやすい目標を立てるポイントを紹介しました。

行動を起こしやすくなる目標を立てるポイント
  1. 誰でも同じ状況を思い浮かべられる言葉を使う
  2. 数字で表現する
  3. 自分の行動に目を向ける

これまで理想をそのまま目標にしていた方も、「行動を起こしやすい」というポイントを押さえると達成しやすい目標を立てられるようになります。

 

目標達成は

「達成できた」という自信にもつながります。

 

ぜひ行動を積み重ねて、理想の暮らしや自分に近付いていきましょう!

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