子どもの片付け入門!おもちゃを片付けやすい収納のポイントとは?

子どもの片付け入門!おもちゃを片付けやすい収納のポイントとは?

ご訪問ありがとうございます。
ライフオーガナイザー® さおり(@ouchitowatashi)です。

 

突然ですがあなたのお子さんは片付けが上手ですか?

おそらく大半の方は

  • 子どもがおもちゃをちゃんとしまわない
  • 「片付けた」って言うけどグチャグチャのまま!

このようなお悩みを持っていると思います。

さおり
さおり
 我が家でも「片付けなさい!」「棚に載せただけで片付けたって言うの!?」なんてことは日常茶飯事でした

 

「子どもが片付けられるようになるには、どんな教育が必要なんだろう」と思ったこともあります。

だけどライフオーガナイズを通してわかったことは、本当に必要なのは教育じゃなくて仕組み作りということでした。

 

この記事では【子どもと片付け】をテーマに、おもちゃが片付けやすくなる収納の仕組み作りを紹介します。

さおり
さおり
 おもちゃの片付けは、大人だけが頑張ってもうまくいかないんです

 

お子さんの片付けをラクに、大人のイライラを減らすためにも、ぜひお子さんと一緒に片付けやすい収納について考えてみてください◎

片付けの仕組み作りで食い違いをなくそう

片付けのゴールを共有する

お子さんが片付けられない原因、そして大人がイライラしてしまう原因のひとつとして、親子での食い違いが挙げられます。

 

たとえば「片付けのゴール」の食い違い。

大人にとっての片付けは

  • おもちゃの元の場所に戻す
  • 本をキレイに並べて立てる

このようなイメージかもしれません。

 

だけどお子さんの中には

  • 床にモノがなければいい→棚に載せたら片付け完了
  • 一ヶ所にまとめればそれらしく見える

そんなイメージを持つ子もいるかもしれません。

 

片付けと一言で言っても、片付けの意味やゴールのイメージはきちんと伝えないと共有できないもの。

イライラする原因のひとつに、ゴールのイメージが共有できていないことがあります。

 

また、「片付けしやすい収納」の食い違いも考えられます。

おもちゃの片付け・収納は大人がととのえしまいがちです。

だけど、子どもが遊ぶおもちゃの片付けは、子どもが主役。

大人が頑張って収納をととのえても、子どもにとって使いづらい・片付けづらい状態だと意味がありません。

 

片付けられる子になってほしい!と考えるなら、お子さんと一緒に片付けの仕組みを作って

  • 片付けのゴールを共有する
  • 子どもにとって使いやすい収納について考える

このように食い違いをなくしていくのが大切です。

スポンサーリンク

子どもが片付けやすい仕組み作りのポイント

親子でも片付けやすさは違う

親子片付け

先ほども書きましたが、片付けやすい方法は人それぞれです。

お子さんには、お子さんにとっての片付けやすさがあります。

 

特にリビングにおもちゃを置いているご家庭では、大人がおもちゃ収納をととのえていることが多いと思います。

リビングインテリアに合ったおもちゃ収納にしたいという気持ちはよくわかります。

だけど一度、お子さんのスペースはお子さんに任せてみませんか?

 

片付け方は1つじゃないし、正解・不正解もありません。

たとえば絵本のお片付け、大きさ別・色別・好きな絵本順など分け方はいろいろあります。

 

お子さんに任せてみることによって、片付けやすい仕組みのヒントが見えてくるのです◎

子どもは色・画像の方が認識しやすい

子どもは色・画像の方が認識しやすい

ライフオーガナイズでは、右脳・左脳それぞれが得意なことを活かした収納を提案しています。

 

ひとつ例を挙げると

  • 右脳タイプは、色や図形を認識しやすいタイプ
  • 左脳タイプは、文字を認識しやすいタイプ

と言われています。

 

たとえば、【白いケースにラベリング】は、文字を認識しやすい左脳タイプに合った収納。

色や形を認識しやすい右脳タイプは【中身が把握できる半透明のケース】の方が片付けやすいのです。

このように、脳のタイプによって得意分野が違ってきます。

 

小さな子どもの場合はまず、右脳タイプとして仕組みを作ってみるのがポイントです。

たとえば、写真でラベリングするのは、色や図形を認識しやすい右脳タイプにぴったりの方法。

 

おもちゃラベリング

引用:【コラム】遊びやすく片づけやすい、おもちゃ収納 – OURHOME

写真を見ながら片付けられるので、小さなお子さんも片付けやすくなりますよ。

 

そのほかにも

  • 収納ボックスを半透明のケースにする
  • 蓋を外して中が見えるようにする
  • 絵本の表紙が見えるような収納にする

などの方法も考えられます。

お子さんの得意なことを見極めよう

子どもにとって片付けやすい収納にする

お子さんの片付けの仕組みを作るために取り組んでほしいこと。

それは、お子さんの得意・不得意を見極めることです。

 

お子さんが片付けている様子をよく見ると、お子さんの片付けのクセが見えてきます。

  • おもちゃは1つの箱に収めたがる
  • 片付ける場所が明確に決まっていなくて迷いがち
  • いつも同じ高さの場所におもちゃが溜まる

 

お子さんの得意・不得意がわかると、

  • おもちゃ箱の大きさを変えてみる
  • おもちゃ箱の蓋は思い切って処分する
  • 写真でラベリングをする
  • よく遊ぶおもちゃを出し入れしやすい場所にしまう

などの仕組み作りがしやすくなるのです。

スポンサーリンク

まとめ:子どもが片付けやすい仕組みで笑顔を増やそう

子どもがラクに片付けられる仕組みを作ろう

今回は、子どもが片付けやすい収納の仕組み作りについてお話しました。

大人は、「子どもが片付けやすいように」といろいろ手を出してしまいがちです。

だけど本当に大切なのは、お子さんが片付けやすいような仕組み作りをサポートすること。

 

片付けやすい仕組みを作ると、お子さんが片付けられるようになるのはもちろん、大人の負担も減らすことができます。

片付けの負担もそうですが、「片付けなさい!」とイライラする負担も減らせるのです◎

 

お子さんにとって片付けやすい仕組み作りは、お子さんにも大人にも笑顔が増えるというメリットがありますよ!

ぜひ大人も子どもも笑顔が増える片付けの仕組み作りをお試しください。