カラーボックスの子ども服収納で、幼稚園児がひとりで支度できる仕組み

カラーボックスの子ども服収納で、幼稚園児がひとりで支度できる仕組み

幼稚園に通うお子さんをお持ちの方で、

  • 自分のことは自分でできる子になってほしい
  • なるべく親が口出しせずに準備してほしい

そう思っているお母さんも多いと思います。

 

私も4歳息子には自分で支度をしてほしいと思っていましたが、朝のお着替えで問題発生!

まだ暑い日もある秋に「しましま可愛いな~♪」とニットを選んできたり、雪がちらつく日に「トーマス着ようかな~♪」とトーマスの半袖Tシャツを出してきたり…

デザインを重視して、季節外れの服を選んでくるのです。

 

「こっちの服にしたら?」vs「これと決めたらこれを着る!」バトル勃発!

朝からバトルになる日もあり、送り出す前から疲れてしまうことも。

 

そんな時に考えるべきなのは、子どもの行動を変える方法ではなく、親が口出ししなくてもいい仕組み。

 

今回は、自分で支度ができる、子ども服収納の仕組みについてお話します。

 

幼稚園に通うお子さんがいる方も、これから幼稚園に通い始めるお子さんがいる方にも知ってもらいたいポイントが満載です◎

大人が口出し・手出ししない仕組み作りを目指す

子ども服収納

我が家はニトリのカラーボックスとインボックスで子ども服をまとめて収納しています。

写真は仕組みを作る前、親子バトルが勃発していた時の収納です。

 

当時は「子ども服が全部まとまっていい感じ!」と自画自賛していましたが、実際に使ってみると

  • 息子の選んだ服に口出しをする
  • 息子が「できない!」と助けを求めてくる

そんな使いづらい収納。

 

この使いづらさを解消しようと思い、【親が口出しや手出しをする必要がない収納】を目指しました。

子どもの自立を促したいと思うのもありますし、ひとりで支度をしてくれると親の負担もちょっと減るんですよね。

 

親にとっても子どもにとってもプラスになる仕組み作りのポイントを紹介します。

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ひとりで支度ができる、子ども服収納のポイント

子ども服収納

現在の子ども服収納はこんな感じです。

家中のカラーボックスを見直す機会を作り、子ども服用に3段のカラーボックスを使うことにしました。

 

ここでは、以前の収納から改善した

  • S字フックにかける
  • 選んでもいい服だけしまう
  • わかりやすく仕切る

というポイントを紹介していきます。

S字フックにかける

子ども服収納

突っ張り棒にハンガーをかけていた頃、幼稚園の制服やジャンバーは脱ぎ捨てられたままになっていました。

それは面倒くさいからでも甘えでもなく、ハンガーにうまく服をかけられなかったから。

【かける服にはハンガーを使う】と当たり前に思っていましたが、それは息子にとって使いづらい収納だったのです。

 

それを改善するために、ハンガーからS字フックに変更しました。

幼稚園では帽子も上着もS字フックにかけていることを思い出して、それを家でも取り入れることに。

幼稚園では自分でフックにかけられるようなので、S字フックに変えてからは家でもコートをかけてくれるようになりました◎

 

以前は息子のできること・できないことを無視した収納になっていました。

お子さんが自分で支度できるようにするためには、お子さんののできること・できないことを知ることも大事なポイントです。

選んでもいい服だけしまう

子ども服収納

これまでは4つのインボックスに子ども服全部を収納してました。

そこからインボックスを2つに減らし、息子が何を選んでも、私が口出しする必要のない服だけを入れることにしました。

 

2つのボックスには

  • 上段:季節に合ったトップス
  • 下段:ズボン、下着、靴下

がそれぞれ入っています。

  • 季節に合わない服
  • よそ行きの服
  • 運動着

は、別の衣装ケースに収納することにしました。

 

「せっかく子ども服収納を作ったんだから、子ども服は全部ここに!」と思い込んでいたんですが、そんな必要はなかったのです。

仕組みはもちろん、私が持っていた思い込みをなくすことで、親子のバトルをだいぶ減らすことができました◎

わかりやすく仕切る

子ども服収納

仕切りがなかったときは、どんなに気を付けていても中がグチャグチャになりがちで、

  • 見づらい
  • 出しづらい
  • しまいづらい

そんな収納になっていました。

特に下の段はズボン・下着・靴下が入っているので、わかりづらくなりがちでした。

 

インボックスの仕切りに使ったのが、ダイソーの仕切りです。

好きな長さに切って使えるので、いろんな引き出しに使えて便利ですよ!

 

ザックリ3つに分けて、見やすい・出し入れしやすい収納にしました。

仕切りがある分、入る服の量は少なくなりますが、息子がパッと見で毎朝選ぶにはちょうどいい量です。

選択肢が多いと、大人でも選び疲れちゃいますもんね。

お子さんがわかりやすく、親子でラクできる収納を目指してみませんか?

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まとめ:親にも子にも、プラスになる仕組みを作ろう

今回は子どもが自分で支度できる、子ども服収納の仕組み作りについてお話しました。

  • S字フックにかける
  • 選んでもいい服だけしまう
  • わかりやすく仕切る

 

子どもの主張や自立心を大事にしたいと思っていても、TPOを考えると口出しせずにはいられない場面があるのも仕方がないこと。

そんな時はお子さんの行動を変えようとするのではなく、何も言わなくてもいい仕組みを考えるのがおすすめです。

平日の朝にスムーズな準備ができるように、親子にとってプラスになる仕組みをぜひ取り入れてみてください◎

カラーボックスで作る子ども服収納アイテム一覧