子どもの片付け・収納

カラーボックスで幼稚園児が使いやすい身支度ロッカーを作る3つのポイント

さおり
さおり
ライフオーガナイザー®さおりです

「幼稚園に入ったら自分で身支度してくれたらいいな」

これは私だけじゃなくて、多くのママが思っていることだと思います。

そんなときにSNSで見かけたカラーボックスで作る身支度ロッカーに惹かれ、さっそく我が家でも導入してみることに。

 

SNSのマネをして作ってみても、最初は子どもが片付けられずに苦労もしました。

けれど少しずつ、子どもにあわせた仕組みにすることで、1人で準備や片付けができるようになったのです◎

 

この記事では子どもが1人で準備できる、身支度ロッカー作りのポイントを紹介します。

これから幼稚園に通い始めるお子さんがいるママにも活用できるポイントがあるので、読んでいただけたらうれしいです。

ニトリカラーボックスの身支度ロッカー全体図

子ども服収納

ニトリのカラーボックスで作った身支度ロッカーがこちらです。

本体は、ニトリの3段のカラーボックスを使っています。

カラーボックスカラボ 3段(WH)
created by Rinker

 

棚板2枚を下の方に設置し、上の方はスモックをかけられる仕様に。

子ども服収納

つっぱり棒とS字フックを使っています。

 

下は引き出しが2段分。

子ども服収納

ニトリのインボックスを使っています。

ニトリ 収納ケース Nインボックス ハーフ
created by Rinker

 

では実際に、子どもが1人で身支度できるようにするための工夫を紹介します。

子どもが1人で準備ができる身支度ロッカーのポイント

S字フックで幼稚園と同じ掛ける収納

子ども服収納

1つ目のポイントが、このS字フックです。

幼稚園と同じように掛ける収納にすることで、家でも服を掛けられるようにしています。

 

以前はつっぱり棒+ハンガーにしていたんですが、ハンガーを扱うのが難しかったみたいで服が置きっぱなしになることもしばしば。

 

それを改善するために、ハンガーをやめてS字フックに変えたのです。

幼稚園では自分でフックにかけられるようなので、S字フックに変えてからは家でも服をかけてくれるようになりました。

 

幼稚園と同じ、なじみのある片付け方(掛ける)は息子もすんなり片付けられるようになり、また服を掛ける習慣にもつながったように思います。

引き出しにしまうのは選んでもいい服だけ

子ども服収納

2つ目のポイントは、身支度ロッカーにしまうのは子どもが選んでもいい服だけにすることです。

 

今は引き出し(インボックス)が2段ですが、これまでは4つの引き出しに子どもの服を全部を収納してました。

けれどそうすると、

  • 幼稚園には着ていけないフード付きの服を選んだり
  • デザインだけで選んで季節外れの服を持ってきたり

朝から「それは着られないよ」という親子バトル勃発のゴングが響き渡る事態に

 

そこから引き出しを2つに減らし、息子が何を選んでも、私が口出しする必要のない服だけを入れることにしました。

 

2つの引き出しには

  • 上段:季節に合ったトップス
  • 下段:ズボン、下着、靴下

がそれぞれ入っています。

 

季節外れの服や、よそ行きの服などは、別の衣装ケースに収納することにしました。

 

それまでは「せっかく子ども服収納を作ったんだから、子ども服は全部ここに!」と思い込んでいたんですが、そんな必要はまったくありませんでした。

私が持っていた思い込みをなくすことで、子どもが準備できる身支度ロッカーになりました。

出し入れしやすく、ざっくり仕切る

子ども服収納

3つ目のポイントは、引き出しの中をざっくり仕切ることです。

使っているのは、ダイソーの仕切り。

好きな長さに切って使えるので、いろんな引き出しに使えて便利なアイテムなんですよ◎

 

仕切りがなかったときは、どんなに気を付けていても中がグチャグチャになりがちで、

  • 見づらい
  • 出しづらい
  • しまいづらい

そんな収納に。

 

ザックリ3つに分けてると乱雑に重ならない分、見やすい・出し入れしやすい収納にすることができました。

仕切りがある分、入る服の量は少なくなりますが、息子がパッと見で毎朝選ぶにはちょうどいい量になったのでよかったかなと思います。

子どもが「できる」仕組みを作ろう

今回は子どもが自分で支度できる、身支度ロッカーのポイントを紹介しました。

1人で身支度ができるポイント
  • S字フックで掛ける収納
  • 選んでもいい服だけをしまう
  • ざっくり仕切る

 

SNSのマネをしても、子どもにとっては使いづらかった身支度ロッカー。

大切なのは子どもができることは何かを中心にして、収納の仕組みを作ることです。

 

子どもが1人で準備できる仕組みを作れば、ママにも余裕が生まれます。

さおり
さおり
親子にとってプラスになる仕組みを考えてみてください

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