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プロフィール
つしま さおり
1987年生まれ、札幌市在住

単身赴任夫と小6息子

暮らしやすく整えることや日々を楽しむことが好きなライフオーガナイザー・ブロガー


当ブログでは

・空間や物の整理
・暮らしの仕組み作り
・心と体のセルフケア

など、ママのライフスタイルを最適化する暮らしのアイデアを発信しています

小学校中学年~向け | 親子で楽しめるアナログゲーム3つ

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親子のおうち時間を楽しむアナログゲーム。

我が家は私の趣味もあって、息子が幼稚園児の頃からいろいろなゲームを楽しんできました◎

我が家のアナログゲーム5つ

この記事では小学5年生になった息子と楽しんでいる、「中学年から楽しめるアナログゲーム」を紹介します。

子どもの成長に伴って楽しみ方にも変化が出てきました◎

おうち時間のお供に、参考にしていただければうれしいです^^

目次

中学年からは大人も楽しめるゲームも多い

子どもが幼児~低学年の頃は、

  • 大人が遊んであげる
  • ハンデをつけてあげる

という場面も多くありました。

そこから子どもが成長すると、遊び方が変化していきました。

ハンデが必要なくなったり、大人の思考力も鍛えられるゲームで遊べたり、張り合いが生まれるようになりました◎

また対戦型だけではなく、協力して取り組むゲームで楽しめるようになったのも、大きな変化です。

子どもに考える力をつけてほしいという思いは変わらず、より大人の自分も楽しめるゲームで遊べるようになりました^^

小学校中学年から楽しめるアナログゲーム

ここでは中学年から楽しめるゲーム、

を紹介します。

はじめてのしょうぎセット

小学校中学年から楽しめるボードゲーム・アナログゲーム

3歳から遊べる「ウッディプッディはじめてのしょうぎセット」は、小さな子はもちろん、小学生でも十分に楽しめます。

駒には動かせる方向にマークがついているので、将棋がはじめてでも大丈夫◎

まずは、駒積みや山くずしで遊んでいました^^

少しずつ将棋にも興味を持ち始めた頃。

付属のきんちゃくで5×5マスのプレ将棋が楽しめます。

中学年から高学年にかけては大きな盤で遊べるようになりました。

親戚の集まりで大叔父に勝負を挑むまでに^^

2枚落ちでどうにか1勝させてもらいました笑

対象年齢3歳からと小さな子ども向けではありますが、我が家では長い期間楽しんでいます◎

我が家のお気に入りアナログゲーム

注文の多すぎるゲームバーガー

小学校中学年から楽しめるボードゲーム・アナログゲーム

ワーキングメモリーを遊びながら鍛えたいと思い取り入れたのが、「注文の多すぎるゲーム」。

注文を読み上げたあとにカードを配り、自分以外の人が持っているカードを当てるゲームです。

大人の私の頭も日々鍛えられています!

メニュー名の中には、長くて複雑なものもあるのがまた面白い◎

公式ルールでは、「間違ってしまったら脱落」となっています。

我が家はルールは特に設けず、思い出す時間も楽しみながら遊んでいます^^

カードゲームの収納には、ダイソー「救急小物ケース」を活用。

ウノやトランプの収納もできるのでおすすめです◎

我が家のお気に入りアナログゲーム

『5分間リアル脱出ゲーム』シリーズ

小学校中学年から楽しめるボードゲーム・アナログゲーム

リアル脱出ゲームの企画運営をしているSCRAPの『5分間リアル脱出ゲーム』シリーズは、おうちで謎解きを楽しめる1冊。

その中でも『シールブックアドベンチャー』は小学生にぴったりの謎解きでした!

シールを貼ることで答えがわかる仕組みもあり、謎解きが苦手でもシールを貼るパートを楽しめます。

ヒントページもありますが、ヒントの並びがランダムで次の問題のヒントが目に入らない工夫も◎

謎解きに慣れていなくても、ヒントページを活用しながら進めることができます。

謎解きの好きなところが、「世代を問わず楽しめる」ところ。

この本も息子が小学3年生の夏休みに、私の母と一緒に楽しみました◎

世代を超えて楽しめる1冊、おすすめです♪

我が家のお気に入りアナログゲーム

おわりに

子どもの成長に伴って、アナログゲームの楽しみ方も変わってきました。

だんだん減っていく貴重な親子時間をじっくり楽しむのにも、アナログゲームはおすすめです^^

ぜひ親子のおうち時間を楽しむアナログゲームをさがしてみてみてください◎

この記事で紹介したもの

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