【防災グッズまとめ】24時間の停電の経験から選んだ子どもと2人で乗り切る防災グッズ

災害時には子どもと2人 私と息子の 防災グッズ

北海道胆振東部地震から1年が経ちました。

我が家は災害時には夫が不在のため、当時4歳の息子と2人で

  • 震度5弱の地震
  • 約24時間の停電
  • 自宅待機

を経験しました。

関連北海道胆振東部地震で考えたこと【まとめ】

幸い食べ物と飲み水は家にあったものの…

「備える必要があるモノはまだまだ多いな」と感じた1年前。

今回は私(自宅にいることが多い主婦)と現在5歳の息子(幼稚園年長)が過ごすことを考えた防災グッズを紹介します。

数年前から使っているモノや、地震を経験して新しく買い足したモノもあります。

(それでもまだ足りなかったり考えたりすることも多いです…)

災害時に必要なモノは人それぞれですが、我が家の準備が誰かの参考になれば嬉しいです。

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防災グッズ選びのポイントは、維持・管理の負担があまりかからないこと

防災グッズを検討・購入するにあたって重要視したのが、維持や管理の負担があまりかからないグッズを選ぶことでした。

最初にも書きましたが、災害時に夫は不在。

息子が幼児である今は、選択・決断・避難を私ひとりで行わなければいけません。

また転勤族で賃貸アパート住まい。

収納スペースもそんなに大きくはありません。

そんな事情もあり、防災グッズは

  • 賞味期限が長く、点検の負担を減らせること
  • 普段から常備してあるモノで使えること
  • 日常生活の中でもつかえること

このような基準で選び維持や管理の負担があまりかからないものにしようと決めたのでした。

7割が非常食の点検をしていないのは管理が大変だから?

2019年9月6日放送の「どさんこワイド朝」で、非常食の点検している?していない?という視聴者アンケートがありました。

参考9月6日リサーチ | ナニ派?リサーチ | どさんこワイド朝 | テレビ | STV

アンケートは点検をしていない派が72%という結果に。

この結果にはちょっとびっくりしました!

非常食を点検する人が少ないのは、一度買って満足しているのもあると思いますし、点検するのが大変・めんどくさいからというのもあると思います。

この番組を見て、防災グッズは購入するだけではなく、維持・管理することも考える必要があると改めて感じました。

それではさっそく我が家の防災グッズを紹介していきますね

1:賞味期限が長い食品たち

アルファ米セット

【2019年度版】私と5歳息子の防災グッズ。維持や管理の負担を減らすコツ

水だけで作ることができるアルファ米のセットです。

白がゆから、カレーやピラフなどの味付きごはんまであるので、小さい子どもがいるご家庭にもおすすめです!

これは数年前に初めて防災グッズを用意したときにも買ったもので、今年2度目の購入です。

缶詰よりも軽いので、保管もしやすいかなと感じています

今年は(次に紹介する)飲料水も買おうと思ったので、まとめて点検できるような仕組みを作りました。

5年保存水

【2019年度版】私と5歳息子の防災グッズ。維持や管理の負担を減らすコツ

半年ほど前にロフトの防災グッズコーナーで見つけて、「絶対に買おう!」と心に決めた長期保存水。

備蓄用ではないミネラルウォーターの賞味期限は約1年。

普段ミネラルウォーターを飲まないので、期限の管理が大変でした

(日ごろから飲んでいる方は、上手にローリングストックができていると思います^^)

長期保存水を選んだ決め手は、点検の負担を減らせること。

2019年購入、期限が2024年なので、先ほど紹介したアルファ米と同じタイミングで点検・購入することができるのです。

まとめて期限チェックできるから、点検し忘れもなさそうです

えいようかん

【2019年度版】私と5歳息子の防災グッズ。維持や管理の負担を減らすコツ

食事だけではなくて甘いものも欲しい!と思ったときにぴったりだと思ったのが、5年間保存できる羊かん「えいようかん」です。

偶然にも、これも5年間保存でした

持ち運びしやすく開けやすい形状は、非常食にも携行食にもぴったりです!

災害時の非常食・携行食におすすめな「えいようかん」

箱の裏には災害用伝言ダイヤルの使い方も書いているので、持ち出し袋にひとつ入れておくと安心ですね。

「えいようかん」についてはこちらの記事に詳しく書いたので、ぜひあわせて読んでみてください。

2:自宅で過ごすために

非常用トイレセット

【2019年度版】私と5歳息子の防災グッズ。維持や管理の負担を減らすコツ

今回初購入の非常用トイレセットです。

1年前の地震では断水がなくトイレも普通に使えました。

こちらの購入を決めたのは、もちろん断水したときのことを考えたのもあります。

それに加えて、マンション住まいの方の話を聞いたからでした。

それは「地震で排水管のどこかが壊れていたら、汚水が階下に漏れてしまう」という恐ろしいことでした。

ただでさえ大変な事態なのに…それだけは避けたい!

そう感じて今回購入を決めたのでした。

LEDランタン

【2019年度版】私と5歳息子の防災グッズ。維持や管理の負担を減らすコツ

パナソニックのLEDランタンは

  • スタンドに置いてランタンとして
  • 持ち運んで懐中電灯して

2通りの使い方ができる便利なグッズです。

日常使いにもぴったりで、枕元に置いて愛用しています

明るさは強弱の2種類から選べます。

どちらも眩しすぎないやさしい明るさなので、夜中に赤ちゃんのお世話にをするママにもおすすめです。

私も、息子が体調悪そうかな?と思ったときは一晩中つけて寝るときがあります

懐中電灯と言えば単1電池!な世代の私なんですが、こちらのLEDランタンは単3電池3本で使えます。

普段、単1電池を使わない我が家にはありがたいです

日常使いから「もしものとき」にまで。

なるべく長く使えて電池交換の負担を減らせるように乾電池はエボルタを使うのがおすすめです。

ポータブルラジオ

【2019年度版】私と5歳息子の防災グッズ。維持や管理の負担を減らすコツ

約24時間の停電でいちばん困ったこと。

それは公式の情報を得られないことでした。

普段、どれだけテレビに頼っていたかがよくわかりました…!

情報収集にはSNSを活用していましたが不確かな情報も多く、

これを全部信用している人がいたら大変なことになるな…

と感じたのを覚えています。

そうならないために必要だと思ったのがラジオ。

ついでにスマホの充電もできたら心強い!と感じ、手回しで充電ができるものを購入しました。

いざというときに使えるように、たまに手回し充電もしています

ラジオについてはこちらで詳しく紹介しています。

カセットストーブ

【2019年度版】私と5歳息子の防災グッズ。維持や管理の負担を減らすコツ

北海道での災害は、冬の寒さをどう乗り越えるかも重要です。

「地震が起こったのが真冬の2月だったら、被害はより大きなものになるよね」とライフオーガナイザーの中でも話題になりました。

私がイワタニのカセットガスストーブを選んだのは、手持ちのカセットコンロ(イワタニ)と同じカセットボンベが使えるからです。

新しく電池を購入する手間がはぶけました

ストーブが倒れたり、強い衝撃が加わったときに自動で消火してくれるのも、地震のときに安心できるポイントです。

もしこれからストーブもカセットコンロも用意しようと考えている方がいたら、ぜひストーブカセットコンロガスボンベをまとめて買うのをおすすめします。

3:衛生用品各種

【2019年度版】私と5歳息子の防災グッズ。維持や管理の負担を減らすコツ

少しでも衛生状態をよくするために、

  • 手の除菌ジェル
  • 体拭きシート
  • 歯磨きシート

を以前購入しました。

この時は近所のドラッグストアでパッと購入しただけなので、今後は保管しやすいサイズや機能を改めて考えたいです。

最近は水がいらないシャンプーも気になっています。

健康のため、そして少しでも気分を良くするためのグッズを選んでいきたいです。

今後の課題は持ち出し袋

まだまだ課題がある我が家の防災グッズですが、その中でも優先度が高いのは息子の非常用持ち出し袋です。

最初に防災グッズを用意したのは熊本地震がきっかけでした。

そのとき息子は2歳。

私が大きなリュックをしょって息子を抱えて避難することばかりを想定していました。

そんな息子も今年で6歳。

もしものときは自分でリュックをしょって、私と手をつないで避難もできます。

防災グッズは子どもの成長にあわせて考える必要もあるんだね

今気になっているのは、ちょっと前に話題になった無印良品のリュック。

まずは何をどのくらい入れるかを検討していきたいと思います。

私と5歳息子の防災グッズ、まとめ

今回は1年前に北海道胆振東部地震を経験した我が家の防災グッズを紹介しました。

防災グッズは一度買えばOK!というものではなく、

  • 賞味期限を点検したり
  • 使えるかどうかを確認したり
  • 子どもの成長やライフスタイルにあわせて見直したり

買ったあとの行動も重要です。

だからこそ少しでも維持や管理の負担を減らせるグッズを選ぶことが大切になってきます。

今回は私と5歳息子の防災グッズを紹介しましたが、必要なモノは人それぞれです。

まずは自分の暮らしについて考えたり、家族構成やライフスタイルが似ている方の持ち物を参考にするのがおすすめです。

もしものときにも、少しでも普段の生活に近付けるように、一緒に備えていきましょう

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