防災グッズをスムーズに使うために普段から心がけていること3つ

北海道胆振東部地震から少し経ってライフオーガナイザー仲間と集まったとき。
話題のひとつになったのが、「用意していた防災グッズが使えなかった」というものでした。
せっかく備えていたのに、いざとなったら使い方がわからなかったり、別売りの電池がなかったり、そんなトラブルも考えられます。
私も「防災グッズは買っておけば安心」と思っていた節があり、その考えを改めなければと思いました。
この記事ではもしものとき防災グッズをスムーズに使うために心がけていることを紹介します。
災害はいつ起こるかわからないからこそ、普段から心に留めておくのがいいのかなと思っています^^
「あるのに使えない」大きな2つの原因

「あるのに使えない」とう原因は、大きく分けて【経年劣化してしまった】【使い方がわからなかった】の2種類があります。
防災グッズは買って満足してしまうことも多く、しまいっぱなしになっていることも珍しくないと思います。
そのため、いざ使おう!と思ったときに、
- ライトがつかなかった
- スイッチの入れ方がわからなかった
- 最初に設定が必要だった
など、非常時なのにすぐに使えないということが起こってしまうのです。
防災グッズをスムーズに使うために心がけている
ここでは、もしものときに防災グッズをスムーズに使うために心がけていること、
を紹介します。
定期的に確認をする

賞味期限のある非常食と同じように、防災グッズも定期的なチェックが必要です。
たとえば非常時に活躍するライトやラジオ。
ライトやラジオ用に電池を防災グッズとして常備している方も多いと思います。
その電池にも実は使用推奨期限というのもがあるんです。
使わずに保存しているだけでも電池の中身は劣化してしまいます。
ずっと放っておくと中身が減ってしまったり、液漏れの可能性があったり、危険も伴います。
いざというときにスムーズに使えるように、また被害や危険を減らすためにも、定期的なチェックをするのがおすすめです。
一度使ってみる

防災グッズに限らず、初めて使うものはなかなかスムーズに使えないですよね。
最初の設定だったり、スイッチの使い分けだったり、いちばん最初はいろいろ試しながら使うことも珍しくありません。
特にライトの明かりやラジオからの情報などは早めに手に入れたいもののひとつ。
なので非常時に使えるラジオは、買ってから普段の生活でも使っていました。
実際に使ってみると充電の方法が豊富だったり、ライトの明るさも確認できたり、発見がいろいろありました◎
もしものときにスムーズに使うために、購入したとき一度使ってみたり、前もって使い方を確認したりするのも防災準備のひとつとしておすすめです。
家族みんなが使えるようにする

非常時に大切なのは、家族みんながどんな行動をするのか前もって話しておくこと。
避難場所や落ち合う場所を決めるのもそのひとつです。
それと同じように、もしものときは自宅での行動も家族の役割分担や協力が欠かせません。
家にあるものはママが全面的に把握しているご家庭も多いかもしれません。
だけど非常時に使う防災グッズは、【家族みんなが置き場所を知っていてスムーズに使える】ことが大切です◎
我が家も小学生の息子には自宅にある防災用品を把握してもらいたくて、リビングにストックを置くようにしました。

在宅避難のときに食べる物や定期的な点検が必要なことを自分事だと思ってもらえたらうれしいなと思っています◎
このように家族みんなで心がけることで、もしものときの行動も安心感も、家族みんなで共有していきたいです^^
おわりに
災害を避けることは難しいですが、もしものときの被害を少しでも小さくする【減災】に関しては、できることがまだまだ多くあると思います。
防災グッズをスムーズに使えるようにするのも減災のひとつ。
ぜひこの機会に家族で防災・減災について考えてみてください◎