おもちゃ収納におすすめ | ニトリのカラーボックス・インボックスの魅力3つ

我が家では、いろいろなところで使いやすいニトリのカラーボックスを活用しています。
子どものおもちゃ収納にも、ニトリのカラーボックスやインボックスが大活躍◎

今回は我が家のおもちゃ収納で愛用しているニトリのカラーボックス・インボックスの使い方を紹介します。
おもちゃ収納を見直したいママの参考になれば嬉しいです^^
おすすめカラーボックス
カラーボックスはライフスタイルの変化に対応しやすい

ニトリのカラーボックス・インボックスの使いやすいところは、ライフスタイルの変化に対応しやすいところです。
棚板の位置が変えられたり、インボックスのサイズが豊富だったり、カスタマイズしやすさが魅力◎
子どもの成長にともなって変化する、
- おもちゃの種類
- おもちゃの量
- おもちゃのグループ分け
に対応しやすいのも特徴です。
価格と耐久性を考えると、長期間使い続けるものではないかもしれません。
転勤族の我が家にとって今はカラーボックスがちょうどいいです^^
我が家では幼稚園に通う息子の身支度ロッカーにもニトリのカラーボックスを使っています。
ニトリのカラーボックスはライフスタイルの変化に対応しやすいので、成長で変化する子ども用品の管理にもおすすめです。
ニトリカラーボックス・インボックスの魅力
ここではカラーボックス・インボックスの魅力、
この3つを紹介します。
インボックスのサイズが豊富

1つ目のポイントは、インボックスのサイズが豊富なところです。
我が家では3つのサイズのインボックスを、おもちゃの種類によって使い分けています。
大きなレール系や量が増えてきたレゴブロックには深いボックスに。

浅いボックスはパッと見て中を把握できるので便利です。

大きなボックスだとうもれる小さなおもちゃ類は、小さなボックスにグループ分けして収納しています。

おもちゃの種類やグループによってボックスの大きさを変えたら、出し入れや片づけがしやすくなりました^^
おもちゃの量が調節しやすい

2つ目のポイントは、おもちゃの量が調節しやすいところです。
おもちゃを見直すとき「ボックスに入る分だけ」というのは、目に見えるわかりやすい基準になります。
お子様ランチのおまけや幼稚園でのお買い物ごっこなど、細々したおもちゃはいつの間にか増えてしまいがちです。
我が家も細々したおもちゃやぬいぐるみは、インボックス1つ分と決めてときどき息子と一緒に見直しています。

「これはいらないから捨てる」と私がびっくりするくらい即決することも…笑。
「ボックスに入らない=捨てる」だけではなく、
- よく遊ぶおもちゃは箱に入れる
- 入りきらなかったおもちゃは押し入れなどで保管する
目に見える基準があるとおもちゃの量が調節しやすくなるので、ぜひ試してみてください。
無駄なスペースができない


3つ目のポイントは、カラーボックスとインボックスの組み合わせで、無駄なスペースができないところです。
棚と収納ボックスを同じ会社の製品でそろえると、収納スペースを最大限に生かすことができます◎
以前、100均のボックスを使っていたことがありますが、微妙に幅が狭かったり高さが低かったり、無駄なスペースができてしまいました。


収納ボックスをニトリのインボックスに変えたらこんな感じに。


収納スペースを最大限に生かすのに、ニトリのカラーボックスとインボックスの組み合わせがぴったりでした◎
おわりに
我が家は息子が幼稚園児で転勤族ということもあり、変化に対応しやすいニトリのカラーボックスが活躍しています。
特にインボックスと組み合わせることで、収納スペースを最大限活かせるようになりました◎
ぜひ購入しやすいカラーボックスを活用してみてください^^
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