家事を効率よく進める | スキマ時間に家事を小さく進めるコツ3つ

毎日の家事を育児と並行して行うのは大変ですよね。
私も息子が未就園児のときは、まとまった時間が取れなくて家事がこま切れになってしまうことにモヤモヤしていました。
子どもに呼ばれるとどうしても家事が途切れて進まないのもそうですし、やり遂げられないというモヤモヤも溜まるばかりでした。
そんな毎日の家事をラクにしてくれたのが「スキマ時間の家事貯金」です。
お金を先取りで貯めるように、家事も先回りで少しずつやる(貯める)ことで、毎日の家事の負担を減らすことができました。
今回は毎日のごはん作りを例に、スキマ時間に小さく進める家事貯金のコツについてお話します。
家事は小さく進めるだけで時間にも気持ちにも余裕が持てるようになるので、ぜひ読んでみてください◎
スキマ時間が未来の自分をラクにする

家事貯金とは、家事を少しだけ先回りしてやることで、毎日の負担を減らそうというものです。
- 買ってきた野菜をその日のうちに切る
- 水回りを使ったついでにサッと拭く
- 寝る前に洗濯物を仕分けて、朝は洗濯機を回すだけにする
このように、できるときに家事を先回りして小さく進めておくことで、毎日の家事をスムーズに進めることができます。
私が家事貯金に取り組んでわかったことは、「スキマ時間は思っているより使える」ということでした。
たとえば、朝、子どもを送る5分前。
5分しかないから何もできないと思い込んでいましたが、試してみると朝洗った食器を拭き終えることができました。
朝のうちに食器かごをカラにすると、次のごはん作りにもスムーズに取り掛かれます◎
たった5分の小さな行動で、次に使うときにスムーズに使えるようになる。
これが未来の自分をラクにしてくれる家事貯金です。
スキマ時間の家事貯金のコツ
ここではスキマ時間の家事貯金のコツ、
の3つについてお話していきます。
やることを小さく分ける

まずはスキマ時間を活用するために、やるべきことを細かく分けていきます。
ごはん作りなら、
- 献立を考える
- 材料や調理道具を出す
- 材料を切る
- 調理する
という感じで分けることができます。
「『材料や調理道具を出す』のもひとつの作業なの?」と思われるかもしれませんが、これをやっておくだけで取り掛かるまでのスピードがグッと変わるんです◎
調理道具を出しておくということは、すぐに調理ができる環境を作るということ。
私の場合だと、子どもを迎えに行く前に調理道具を出しておくだけで、帰ってきてからサッと調理に取り掛かることができるようになりました。
やらないことを決める

全部やりたい!やらなきゃ!と思っていても、時間的にできないこともありますし、それがストレスになるのはよくないこと。
やることを小さく分けてみると、
- これはやらなくてもいいな
- これにあまり時間をかけたくない
このような優先順位の低いものが見えてきました。
本当にやりたいことをやるためには、やらないことを決めるのも大事です。
私はごはん作りに関して、レパートリーが豊富な献立をやめました。
レシピ本を眺めておいしそうだなと思ったものをいろいろ作ってみましたが、献立を考えるのが疲れたなと思うようになったのです。
私がごはん作りで大切にしたいものは、いろんな食材(品目)を摂ること。
そのためには、献立はある程度パターン化してもいいのでは?と思うようになりました。
実際にかかる時間を可視化する

時間は目に見えないので、時間の使い方を考えるときは可視化をすることが大事になってきます。
家事はいろいろなことを並行することが多く(洗濯機を回している間に食器を洗う、など)、ひとつの家事に何分かかっているのかわからないことも多いです。
だからこそ家事にかかる時間をタイマーなどで計って、「何にどのくらいの時間をかかるのか」を知っておくとスキマ時間に進めやすくなります。
ごはん作りだと、
- 献立を考える…3分
- 材料や調理道具を出す…3分
- 材料を切る…15分
- 調理する…20分
このように必要な時間がわかったら、スキマ時間にできることが見えてきます。
- 朝起きてすぐに夕飯の献立を考える
- 子どもがテレビを見ている15分で野菜を切っておく
このようにどのくらい時間がかかるのかを知っておくと、ちょっとしたスキマ時間にいろいろできるようになりますよ◎
おわりに
毎日続く家事は終わりの見えないものですが、やることを小さく分けたり、かかる時間を測って可視化することで、スキマ時間に小さく進められるようになります。
未来の自分のために家事貯金、ぜひ試してみてください^^