あまり使わないけれど手放さない物 | 「もしも」に備える物3つ

物を減らすコツの1つが「あまり使っていない物を手放す」というもの。
私の場合
「何かあった時に、すぐに動くための物」は、使用頻度が低くても、手元に置いておきたいと思っています。
この記事では、私の「使用頻度は低いけれど手放さない物」を紹介します。
「物を持つ基準は人によって違う」実例の1つとして、参考にしていただけたら嬉しいです^^
「もしも」にはスムーズに対応したい

使用頻度が低いのに手放さない大きな理由が「もしものことがあった時に、スムーズに対応したい」という価値観があるからです。
何を手放すか、何を持つかを考えるときに大切になるのが、暮らしの価値観。
- どんな暮らしがしたいか
- どんな時間を大切にしたいか
- どんな人生を送りたいか
価値観によって、どんな物が必要になるか変わってきます。
例えば
毎日のごはん作りの場合、
- 作り置きがしたいから、保存容器が必要
- まとめ買いが便利だから、セカンド冷凍庫が必要
- 買い食で済ませたいから、大きなゴミ箱が必要
など、暮らしの価値観によって、必要な物は違います。
私の中にある価値観の1つが、「もしもの時に、スムーズに対応したい」というもの。
悩むことなく決断したいので、そのために必要な物は、あまり使わなくても手元に置いておきたいと思っています。
あまり使わないけれど手放さない物
ここでは使用頻度は低いけれど、手放さない物を紹介します。
【セットアップスーツ】軽やかに引き受けるために持つ

パンツとジャケットのセットアップは、ネイビーとベージュの2セットを持っています。
主に子ども関係の、フォーマルなイベントで着ています◎
次に決まっている大きなイベントは、当分先の、息子の小学校の卒業式。
フォーマルウェアはレンタルで十分という方もいるかもしれません。
私が手元に置いてある理由は、人前に立つ機会があった時に、軽やかに引き受けたいからです。
ごくたまにですが、人前でお話させていただく機会が何度かありました。
お話をいただけるのはありがたいことですし、今後の糧になることも多いので、なるべく引き受けたいと思っています^^
「とりあえずこれを着れば大丈夫」なセットアップを持っていれば、
何を着ればいいんだろう…
という考え事を飛ばして、軽やかな気持ちで引き受けることができます◎
【ブラックフォーマル】すぐに会いに行けるように持つ


人との別れは本当に突然で、知らせを受けた瞬間は何も考えられなくなってしまうこともあると思います。
ブラックフォーマルが手元にあれば、気持ちが落ち着かない中でも準備を進められます。
昔のことですが、知らせを受けてすぐに駆け付けてくださった方を見て、自分もこういう人でありたいと思うようにもなりました。
もしもの時にすぐに動けるように、ブラックフォーマル一式は手元にずっと置いておきたいです。
【防災アイテム】安全と安心のために持つ


防災アイテムは使用頻度が低いどころか、備えるようになってからは、一度も使っていない物もあります。
それでも心に余裕をもって動くために、防災アイテムは欠かさずに備えていきたいと思っています。
本格的にそろえ始めたのは、北海道胆振東部地震(2018年9月)以降。
24時間の停電を経て、自宅待機はできるものの、避難についてはあまり考えてこなかったことを実感。
自宅待機になっても、避難することになっても、少しでも心に余裕を持つために、これからも備えや点検を欠かさずにしていきたいです。
おわりに
物の見直しをするとき、使用頻度以上に大切なのが、
- どんな暮らしがしたいか
- どんな自分でありたいか
という価値観です。
あまり使っていない物でも、自分らしい暮らしには必要な物もあるかもしれません。
物を持つ基準の1つとして、参考になればうれしいです^^
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