捨てるではなく「選ぶ」 | 無理なくモノを手放せる3ステップ

捨てるではなく「選ぶ」 無理なくモノを手放せる3ステップ

「モノを減らしたいと思っても、なかなか減らせない…」

ということはありませんか?

古いモノや壊れているモノはすぐに捨てられるのに、

  • まだ使えるモノ
  • これから使うかもしれないモノ
  • 捨てたらもったいないモノ

などは捨てるのをためらってしまいますよね。

さおり

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なんで捨てられないんだろう

「モノを減らしたいのに捨てられない」

そんなときに大切にしたい考え方が

暮らしにとって大切なモノを選ぶ

という考え方。

実際にこの方法でモノを整理したら、必要なモノ・大切なモノだけを手元に残すことができました。

さおり

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厳選したモノたちをより大切にしようと思うようになり、暮らしの充実度もアップしました

この記事では無理なくモノを手放せるモノの分け方・整理術を紹介します。

さおり

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本当に必要なモノだけを残すと、暮らしも家事も快適になりますよ

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片付けの本質は「大切なモノを選ぶ」

片付けをしようと思ったとき、

  • 何を捨てるか考える
  • 捨てるモノを探す

ということから始めるのが当たり前だと思っていませんか。

けれど、実は片付けで大事なのは、捨てるモノを選ぶのではなく

大切なモノを選ぶこと

なのです。

なぜなら、片付けの目的は暮らしの最適化だから。

暮らしを最適化するためには、ただモノを減らせばいいわけじゃありません。

あなたの暮らしにとって本当に必要なモノ・大切なモノを厳選する。

こうすることで暮らしを快適にすることが重要になります。

片付けと聞くと

「何を捨てようかな」

とついついモノに注目してしまいますよね。

けれど本当に大切なのは、片付けたあとの快適な暮らし。

片付けの主役はモノではなく、そこで暮らすヒトが主役

なのです。

私もこれまではモノの状態に注目して捨てるモノを決めていたんですが、

さおり

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まだ使えるから取っておこうかな

このようなモノが多く、片付けが進まなかったという経験があります。

そこから「自分の暮らしにとって必要なモノは何か」ということに注目したら、

  • 使えるけれど不便なモノ
  • 使えないけれど思い出深いモノ

このようなモノも出てきました。

単純ないる・いらないという分け方ではなかなかうまくいかないと感じた瞬間です。

「どんな暮らしをしたいか」を基準にすると何がいいか。

それは「なんとなく取っておく」ということがなくなること。

これは片付けをスムーズに進めるコツでもあります。

また自分が必要だと選んだモノに囲まれた暮らしは、暮らしの満足度も増すということもわかりました。

大切なのはモノを捨てて減らすことではありません。

あなたの暮らしにとって大切なモノ・必要なモノを選ぶという意識が大切です。

無理なくモノを手放せる整理3ステップ

1:大切なもの・ことの価値観をハッキリさせる

片付けをしようと思ったとき、やるべきことは捨てるモノを探すことではありません。

まずやることは、片付けたあとにどんな暮らしがしたいか価値観をハッキリさせることです。

たとえば

  • 「どんな時間を過ごしたいか」
  • 「好きなこと・趣味は何か」
  • 「効率化したいことは何か」

など暮らしの中でどんなことを大切にしているかを考えていきます。

こうすることで「使える・使えない」というモノの状態ではなく「自分に暮らしに必要なモノを選ぶ」という基準ができます。

この基準がないと「まだ使えるから」「いつか使いそうだから」と「なんとなく」の気持ちだけでモノを所有、モノを溜めこんでしまう原因にも。

私も以前は

さおり

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机のまわりにモノがあったら便利そうだな

という気持ちで、結局部屋が散らかりっぱなしだったことがありました。

そこから

さおり

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このスペースで何がしたいのか

ということを考えてからモノを整理したら、便利そうだからとモノを溜めこんでいたとき以上に使いやすいスペースになったのです。

なんとなく「モノはたくさんあれば安心」と思い込んでいたんですが、本当に大切なモノ・必要なモノを選べたらモノはむやみに多く持つ必要はないと感じました。

暮らしを最適化するために、まずは

  • あなたがどんな暮らしをしたいのか
  • どんなことを大切にしているのか

価値観を見つけてみてください。

2:モノを感情に左右されないカテゴリで分ける

暮らしの価値観がハッキリしたら、さっそくモノの整理に入っていきます。

さおり

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まずは収納スペースからモノを全部出していきましょう

モノを全部出してから分けることで、自分がどのくらいの量を持っていたのか、どんな種類のモノを持っているのかなど発見がいっぱいあります。

最初から大きなスペースのモノを全部出すのは大変なので、まずは引き出し1段から、文房具ケース1つからなど、小さな範囲から始めてみてください。

では実際にモノを分けていくのですが、いきなり「いる・いらない」で分けるのは悩んで片付けが進まない原因になってしまいます。

そこでおすすめなのが、最初は「いる・いらない」の感情に左右されないカテゴリでモノを分けることです。

たとえば

  • 靴箱→誰の靴か、人別に分ける
  • クローゼット→服を色別に分ける
  • 食器棚→食器を大きさ別に分ける

このような分け方があります。

人別・色別・大きさ別での分類は「いる・いらない」で分けるよりもハードルが低いのも片付けを進めやすいポイントです。

○○別というカテゴリで分けると、同じモノがいくつも出てきたり、量を見直したりするきっかけにもなります。

私が机周りを片付けたときは、

  • 文具類
  • 化粧品類
  • 書類・資料
  • 家計簿・手帳類
  • 明らかに不要なモノ

というカテゴリで分けてみました。

するとリップクリームが複数出てきたり、「黒いボールペンってこんなにいらないよね?」と感じ、「いる・いらない」を意識しなくてもモノを減らすことができました。

まずは収納スペースから思い切ってモノを全部出して、いる・いらないではないパッと分けられる分け方で片付けを進めていきましょう。

3:「いる・いらない」ではなく4つに分ける

カテゴリごとにモノを分けたら、

  • 残すモノを選ぶ
  • それ以外のモノは手放す

という段階に入っていきます。

ここでおすすめなのがモノを「いる・いらない」ではなく、4つに分けることです。

これは「いる・いらない」の2つで分けるのではなく、他の要素を掛け合わせて4つに分ける方法です。

たとえばこちらの画像。

  • よく使う・あまり使わない
  • 使いやすい・使いにくい

このように【使用頻度】と【機能性】を掛け合わせて4つに分けてみました。

要素を掛け合わせて4つの分類にしてみると、

  • いる・いらないの2つに分けて捨てるのは難しい
  • 使わないけれど捨てたくないモノもある

このようなモノも分けやすくなります。

私の場合は、

  • 必要なモノで、ここで使う
  • 必要だけど、ここでは使わない(別の場所で保管)
  • いらないから、すぐに処分する

というように分けていきました。

このように分けると「何となく置いておくモノ」がグッと減って、本当に必要なモノを選びやすくなりました。

今回は「よく使う・あまり使わない」「使いやすい・使いにくい」という言葉を使いました。

そのほかにも「好き・きらい」という感情で分けたり、「平日使う・休日使う」という使う場面で分けることもできます。

ぜひあなたにとって分けやすい言葉を考えてみてください。

まとめ

今回は無理なくモノを手放せる整理術を紹介しました。

これまで「なんとなく必要そうだから」と溜めこんでいたモノたち。

それでもこの3ステップを使うと暮らしにとって大切なモノ・必要なモノを選ぶことができます。

モノを整理するときは捨てるではなく「選ぶ」に注目してみてくださいね。

さおり

さおり

必要なモノ・大切なモノだけに囲まれた、快適な暮らしを作っていきましょう

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