モノの持ち方・選び方

捨てるではなく「選ぶ」 | 無理なくモノを手放せる3ステップ

モノは捨てるではなく「選ぶ」| モノを選びやすくする分け方のコツ

モノを減らしてスッキリした暮らしがしたいと思っても、なかなかモノが減らせないということはありませんか?

 

古いモノや壊れているモノなど「明らかな不用品」はサクサク捨てられますが、

  • まだ使えるモノ
  • これから使うかもしれないモノ
  • 何となく捨てたらもったいないモノ

などは捨ててもいいのか悩んでしまいますよね。

 

そんなときに大切にしたい考え方が「暮らしにとって大切なモノを選ぶ」というもの。

私も実際にこの方法でモノを整理したら、本当に必要なモノ・大切なモノだけが手元に残って、そのモノたちをより大切にしようと思え、暮らしの充実度もアップしました。

 

この記事では無理なくモノを手放せるモノの分け方・整理術を紹介します。

自分にとって心地よいモノだけを残すと暮らしも家事も快適になるので、ぜひ試していただきたいです◎

片付けの本質は「大切なモノを選ぶ」

モノを整理するときに大切なのは、捨てるモノを考えるのではなく

暮らしにとって必要なモノ・大切なモノを選ぶ

ことです。

 

片付けの目的は、暮らしをよりよくすること。

片付けの主役はモノではなく人なのです。

 

たとえば、モノの状態だけに目を向けて、

  • 「これは使えるから残す」
  • 「これは使えないから捨てる」

という単純な分け方ではうまくいきません。

 

中には

  • 使えるけれど実は不便なモノ
  • 使えないけれど思い出深いモノ

もあり、「捨てられない…」と片付けがストップしてしまう原因にもなってしまいます。

 

モノの整理では「捨てるために分ける」というよりは、

「大切なモノを選ぶために分ける」

というイメージで分けていきます。

無理なくモノを手放せる整理3ステップ

1:大切なもの・ことの価値観をハッキリさせる

まずモノを手に取る前に大切なことは、あなたにとって大切なもの・ことの価値観をハッキリさせることです。

 

好きなモノに囲まれる=今あるモノから好きなモノを選ぶためには、

  • 「どんな暮らしがしたいか」
  • 「その暮らしにとって大切なモノは何か」

という価値観をハッキリさせておくことが必要です。

 

価値観がハッキリしていないと

  • まだ使えるから取っておく
  • なんとなく必要そうだから取っておく

と言うように、「なんとなく」という気持ちだけでモノを所有してしまいます。

 

本当に好きなモノだけに囲まれて暮らしたいと思ったときには、あなたの暮らしにとって本当に大切なもの・ことは何かを考えることが大切です。

 

暮らしの価値観を見つけるヒントは、こちらの記事にまとめました。

価値観を見つける5つの質問
暮らしにとって本当に大切なモノを選ぶための5つの質問片付けのベースになるのは「暮らしの価値観をハッキリさせること」。この記事では暮らしの価値観をハッキリさせて、片付けのゴールを見つける5つの質問を紹介しています。...

2:モノを感情に左右されないカテゴリで分ける

モノを整理するときは、まず収納場所からモノを全部出して分けていきます。

最初から「いる・いらない」で分けるのはなかなか難しいです。

 

そこでモノを分ける1つ目のコツが

感情に左右されないカテゴリで分ける

こと。

 

私が机周りを片付けたときは、

  • 文具類
  • 化粧品類
  • 書類・資料
  • 家計簿・手帳類
  • +明らかに不要なモノ

というカテゴリで分けてみました。

参考記事
片付けビフォーアフター公開 | 私が片付けられた3つのポイント 2017年にライフオーガナイザー®の資格を取得。 今でこそ自分が不便さを感じない程度にいは片付けられる私ですが、以前はモノ...

 

他にも

  • 誰のモノか、人別に分ける
  • 服を色別に分ける
  • 食器を大きさ別に分ける

モノの種類によってこのような分け方が考えられます。

まずは「いる・いらない」ではなく、パッと分けられるカテゴリを考えてみてください。

3:「いる・いらない」ではなく4つに分ける

カテゴリごとにモノを分けたら、

  • 残すモノを選ぶ
  • それ以外のモノは手放す

という段階に入っていきます。

 

モノを分ける2つ目のコツが、

4つに分ける

こと。

 

4つに分けるのは、

  • いる・いらないの2つに分けて捨てるのは難しい
  • 使わないけれど捨てたくないモノもある

このような理由からです。

 

一例ですが、こんな分け方を考えてみました。

  • よく使う・あまり使わない
  • 使いやすい・使いにくい

このように【使用頻度】と【機能性】を掛け合わせて4つに分けてみました。

 

「いる・いらない」の2択じゃ難しいモノも4つなら分けやすくなりませんか?

この分け方は、暮らしにとって必要なモノ・大切なモノを選びやすくなるのでオススメです。

 

私の場合は、

  • 必要なモノで、ここで使う
  • 必要だけど、ここでは使わない(別の場所で保管)
  • いらないから、すぐに処分する

というように分けていきました。

 

今回は「よく使う・あまり使わない」「使いやすい・使いにくい」という言葉を使いました。

そのほかにも「好き・きらい」という感情で分けたり、「平日使う・休日使う」という使う場面で分けることもできます。

ぜひあなたにとって分けやすい言葉を考えてみてくださいね◎

まとめ

今回は無理なくモノを手放せる整理術を紹介しました。

モノの整理3ステップ
  1. 大切なもの・ことの価値観をハッキリさせる
  2. 感情に左右されないカテゴリで分ける
  3. 「いる・いらない」ではなく4つに分ける

この3ステップでモノを分けると必要なモノ・大切なモノだけを残すことができるようになります。

捨てるではなく「選ぶ」に注目して、好きなモノに囲まれた暮らしを実現させましょう◎

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