心をととのえる

自分の気持ちは自分でととのえる | 気分が上がることリストの作り方とコツ

自分の気持ちは自分でととのえる _ 気分が上がることリストの作り方とコツ

感情を持つ人間なので、ニコニコと気持ちが上向きな日もありますが、イライラしたり悲しくなることももちろんあります。

毎日をよりよく過ごしたいと思ったとき、気持ちが常に上向きに安定しているのが理想かもしれませんが、そういうわけにもいきませんよね。

 

私の場合ですが、イライラや悲しみに襲われそうになったとき、いったんその気持ちを受け止めてから気持ちが上がる活動をするのがいちばん早く回復する方法です。

マイナスの気持ちから目を逸らし続けるといつまでも頭の中に残ってしまうので、いったん受け止めから切り替える、という感じですね。

 

そんなときに役立つのが「気分が上がることリスト」です。

自分が心地よさ・楽しさ・幸せを感じることをまとめておくことで、いつでもその行動を起こせば気分を上げることができます。

気分が落ち込んだ時だけではなく毎日少しずつ取り入れることで、いい気分が続くのでおすすめです。

 

この記事では「気分が上がることリスト」の作り方やコツをお伝えします。

自分の価値観と向き合って、自分の気持ちは自分でととのえていきましょう。

どんなときに幸せを感じるかを考えてみる

まずはどんなときにいい気分になるか、自分の価値観を明確にしていきます。

「普段、どんなことに幸せを感じてる?」「どういうときに楽しい!と感じる?」など、いい気分になる状況を考えてみてください。

 

このときに1項目ごとに1枚の付箋に書くと、あとで似たような価値観をグループとして分けやすくなるのでおすすめです。

あとで具体的な行動まで掘り下げるので、この段階では抽象的な表現や、過去に楽しかったエピソードなど自由に書いていきましょう。

 

気分が上がることはたくさん持っておくといいので、形にこだわらずにどんどん書いてみてください。

価値観を具体的な行動に掘り下げる

どんなときにいい気分になるか、価値観を書き出してみると、気分が上がる傾向が見えてくるかなと思います。

私の場合は家で過ごすことが好きなのもあって、家の中で楽しめる趣味の活動が多めでした。

 

ここからは、いい気分になれるシチュエーションを具体的な行動に落とし込んでいきます。

リストを見てから行動までの時間は短ければ短いほどいいので、すぐ行動に起こせるくらい、

  • どこでできるか
  • 何を使うか

などをイメージしながらリストを作るのがおすすめです。

 

この具体的な行動のリストもあとで分類ので、付箋に書くと分類がスムーズになります。

具体的な行動を時間別・予算別に分ける

具体的な行動が書けたら、それらを時間別や予算別に分けるとより日常に取り入れやすくなります。

 

私の場合、いちばん手軽なのが

  • イヤホンを挿して「明るくなるプレイリスト」の音楽を聴く
  • 畳の部屋で大の字で寝転ぶ
  • 推しの雑誌の切り抜きを眺める

こんな感じですね。

予算ほぼゼロ! 特別な用意をしなくても自宅で簡単にできることです。

 

厳密に言えばサブスク(音楽聴き放題)のお金がかかっていますが、イヤホンを挿さない日はないのでこれはもう必要経費です、笑(amazon musicを利用しています)。

 

ちょっと準備が必要なものだと、

  • 甘い飲み物を用意して飲む
  • その時の気分にあった動画を探して見る

このような感じ。

 

もうちょっと時間や予算がかかるものだと、

  • ヒトカラに行く
  • 街に出てウィンドーショッピングをする

こんなのもあります。

 

後半になるほど思い立ったときに即行動できるわけではないんですが、「最近疲れているから来週あたりヒトカラに行こうかな」と計画を立てられるので、疲れやストレスを溜めこむ前に対処できるようになりますよ。

 

手軽にできるものだと毎日5分くらいから取り入れることでいい気分が続くのでぜひ取り組んでみてください。

いい気分は自分で調達しよう

今回は「気分が上がることリスト」の作り方やコツを紹介しました。

落ち込んだ気分を回復させるのはなかなか難しいからこそ、すぐに行動を起こせるリストを作っておくのがおすすめです。

 

気分の回復は人任せにするのではなく、主体的にいい気分を取り入れに行けるようになるのが理想かなと思います。

自分の気持ちは自分でコントロールして、自分の手で幸せを感じていきましょう。