ママの幸せ度がアップする「ポジティブ心理学」の考え方5つ

家族みんなで幸せに過ごすことは、いつの時代も変わらない願い。
自分自身も毎日いい気分で過ごしたいし、
子どもにも、幸せになってほしい^^
そんな私が取り入れているのが、ポジティブ心理学です。
ポジティブ心理学を知ったことで…
- 身近にある幸せを意識できるようになった
- 落ち込んだ気持ちを回復しやすくなった
- ネガティブにも向き合いやすくなった
「自分の心は自分の手で整えられる」と実感しています◎
この記事では、ママの幸せ度がアップする「ポジティブ心理学の考え方」を5つ紹介します。
家族が優先!のママにこそ、読んでいただけたら嬉しいです^^
私のポジティブ心理学の勉強については、こちらの記事で紹介しています。
「ポジティブ心理学」は幸せな暮らしにアプローチする学問


「ポジティブ心理学」は、よりよい生き方や幸せについて、科学的に研究する学問です。
「どうすればうまくいくか?」ということに注目しています。
日々の暮らしに取り入れることで、
- 幸せを感じやすくなる
- ありのままの自分を認められる
- ネガティブな思い込みを減らせる
暮らしの幸せ度アップにつながります。
「こんな考え方もある」と知るだけでも、心の余裕に繋がることを知っていただけたらと思います^^
幸せ度がアップするポジティブ心理学の考え方
ここではママの幸せ度がアップする、ポジティブ心理学の考え方を紹介します。
幸せは自分で作れる


1つ目は「幸せは自分で作れる」
ポジティブ心理学では、「幸せは3つの要素でできている」と言われています。
幸せの3つの要素
- 生まれ持った素質「規定値」…50%
- 今現在の生活の状態「生活条件」…10%
- 自分の意思で変えられる「自発的活動」…40%
まず注目したいのが「生活条件」
「生活条件」とは、人間関係、仕事・収入、所有物などを含めた、生活環境や状況を指します。
収入が多ければ、いい物を持っていれば、もっと幸せになれる!と一度は考えたことがある人も多いと思います。
そんな「生活条件」は、幸せの10%しか占めていないのです。
「幸せは環境次第」と思っていたので、びっくり!
ワンオペでの子育てがつらかった時「環境が変われば幸せになれるはず」と思っていました。
けれど、環境はそこまで幸せのための大きな要素ではありませんでした。
幸せは、自分の行動で変えられる部分が40%もあります。
子育てがつらかった頃も、在宅ワークをしたり、サークルのママとおしゃべりしたり、自分で楽しむことにアプローチしてきました。
振り返れば、自分でやってきたこともたくさんあったと思えたのです。
幸せを決める要素で、環境の割合は高くありません。
自分で変えられる部分にこそ、目を向けるのが大切だなと実感しています◎
まずはママが幸せになる


2つ目は「まずはママが幸せになる」
子どもには幸せになってほしいという思いから、つい口うるさくなってしまったり、気をもんだりすることってありませんか?
そんなママに知ってほしいのが「幸せの波及効果」という考え方。
「幸せの波及効果」とは、自分自身が幸せだと、直接の知り合いの幸福度が平均して15%上昇するという考え方です。
ママが幸せだと、子どもの幸せ度もアップします^^
「ママが笑っていると子どももニコニコしている」ことって、よくありますよね。
親の気持ちが子どもと連動していると、感じることもあります
我が家の場合
私も小学生の息子も心配性な面があります。
入学当時、息子が忘れ物や遅刻に敏感になりすぎて、「そんなに心配しなくていいから!」と言ってしまうことがありました。
息子に起こった変化
- 「なんとかなる」
- 「とりあえず大丈夫かな」
- 「まあいっか」
こんな言葉が出てくるようになったのです。
直接何か言ったわけじゃないのに、変化にびっくり!
私の「いい気分」が、いい効果をもたらしてくれたのかな、と思いました。
子どもに幸せになってほしいと思ったとき、「まずはママ自身が幸せになる」のもひとつのアプローチです^^
良い・悪いは自分で決められる


3つ目は「良い・悪いは自分で決められる」
イヤなことがあると「悪いことが起こった」と思ってしまいませんか?
実は、できごと自体には「良い・悪い」の区別がありません。
できごとは、受け取り方で良くも悪くもできると言われています。
有名な話に「コップの水理論」とのがあります。
「コップの水理論」とは…水が半分入っているコップを見て、
- 「半分も入っている」と思うか
- 「半分しか入っていない」と思うか
というお話。
受け取り方次第で「半分も入っている」「半分しか入っていない」と感じ方が変わるのです。
子育てをしていると、予想外のことが起こることもあります。
予想外すぎて頭を抱えたくなることもありますが、「まあ…そこまで悪くないか」くらいまで気を持てるようになりました。
いきなり幸せなできごとにするのは難しいですが、
「まあいっか」くらいに思えたら、気持ちもラクになります◎
モヤモヤを抱えるのも体力がいるもの。
少しずつ「ホッ」とできる方向にシフトしていきましょう^^
ネガティブにも役割がある


4つ目は「ネガティブにも役割がある」
ポジティブは明るくて良いこと、ネガティブは暗くて悪いこと。
こんな風に感じ、ネガティブから目を背けたこともありました。
たしかにポジティブ感情には、
- 気持ちを前向きにする
- 物事をやり遂げる力をアップさせる
など、プラスの効果がたくさんあります。
ポジティブ心理学を学んで知ったのは、ネガティブにも大事な役割があるということ。
ネガティブはゼロにする必要もないし、「いけないこと」と思う必要もないんです。
ネガティブの役割の一例
- 「この物事からは離れておこう」という危険を察知する
- 「本当はこうしたかったんだな」という自分の感情に気づける
- 「次はこうしよう」という変化や成長のきっかけになる
無理に減らすのではなく、どう向き合っていくかが大事◎
ライフオーガナイザー取得もブログも、ネガティブが始まり
ライフオーガナイザー取得やブログ運営も、きっかけは育児のモヤモヤがあったから。
あのモヤモヤした期間がなければ、ライフオーガナイズに出会わなかったかもしれません。
他力本願だったワンオペ主婦が、自分の手で暮らしを楽しめるようになった話
ネガティブな感情は、なくそうとしなくて大丈夫!
「ネガティブにも役割がある」と知っておくだけでも、落ち込みすぎを防止できます^^
考え方にはゆがみがある


私たちはいろいろな経験を通して、自分なりの考え方や価値観ができあがっています。
しかし、その考え方の中には、「間違っていたりゆがんでいたりするもの」も含まれています。
身近で感じやすい認知のゆがみの例
- いつも完全でなければならないと思い込んでしまう
- よいことを無視して、全部悪いことにすりかえてしまう
- 事実と異なる悲劇的な結論をすぐに出してしまう
- 失敗を大げさにし、長所を過小評価してしまう
- こうすべき、こうあるべきと考えてしまう
私も「母親はすべてのエネルギーを子どもに注ぐべき」という思いがあって、育児がつらかったときがありました。
特に寝かしつけでは、心も体も疲れ切っていました
「エネルギーをすべて子どもに注ぐべき」というのは、まさしく認知のゆがみ。
そんなつらい時期もすっかり抜け出して、今では程よく自分を優先できるようになりました^^
子育てをしていると
- 「○歳だからこれできなければならない」
- 「このままではダメな大人になってしまう」
など、頭の中だけで完結すべきでない思い込みをしてしまうこともあります。
そのモヤモヤは、認知のゆがみかも
自分で認知のゆがみに気づくのはなかなか難しいです。
けれど「認知にはゆがみがある」と知っておくだけでも、モヤモヤから抜け出すヒントになります◎
おわりに
子育ては奇想天外の毎日。
ママの心がかき乱されることも珍しくありません。
ポジティブ心理学の考え方を知っておくだけでも、「こんな考え方もあるんだ」と思えます◎
家族が優先になりがちな子育てママの日々。
だからこそ、自分の心と向き合う方法のひとつとして「ポジティブ心理学」を取り入れてみてください^^
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\おうちで学ぶ「幸せスキル」/

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そんなときに学びたいのが「ポジティブ心理学」
- 身近な幸せを意識できる
- 落ち込みから回復しやすくなる
- ネガティブに向き合いやすくなる
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