花のある暮らしは彩りが生まれて、一度は憧れてる方も多いと思います。
私も一時期、花を積極的に飾っていた時期がありました。
それでもここ数年はライフスタイルが変わり、ゆっくりお花屋さんに行くこともなくなってしまいました。
- 自分が「いいな」と思った花を飾りたい
- こまめに買いに行くのはちょっと難しい
そんな私の目に留まったのがJOGGO「革の一輪花」でした。

「革の一輪花」は、牛革のオリジナルレザーで作られたバラの花。
枯れることなくずっと飾っておくことができます。
また自分の好みの色から選ぶことができるので、インテリアにもなじみやすい花を作れるのもポイントです。
この記事ではJOGGO「革の一輪花」のおすすめポイントやどんな風に作成していくかを紹介します。
色の合わせ方に自信がなくても大丈夫!おすすめカラーからのアレンジも可能です。

ずっと飾って置ける花で暮らしを彩りましょう♪
「革の一輪花」は自分好みの色にできる枯れない花


私が JOGGO「革の一輪花」 を購入したきっかけは、とあるツイートがきっかけでした。
このツイートを見て、
- 革製なので枯れる心配がないこと
- 自分好みの色を選べること
に惹かれて購入を検討。
漠然と



いい造花やドライフラワーがあれば飾りたいな
と思い続けていたのも購入の後押しになりました。
以前は「なるべく本物に見える造花を飾ろうかな」と思っていました。
けれど、造花に対する知識も薄く、逆に安っぽく見えてしまうのでは?という心配もあり購入にはいたりませんでした。
JOGGO「革の一輪花」 を見てみると



レザーだから高級感があっていいかも♪
と思い購入にいたりました。
一輪の花で片付けのモチベーションが上がった


革の一輪花を飾って以来、「ここをキレイにキープしたい」という思いが強くなり、こまめに片付けや掃除をするようになりました。
花を飾っているのはリビングのチェストの上。
このチェストは場所的にも高さ的にも、「ついつい物を置いちゃう場所」になりがちでした。
花を飾ってからは



なるべくキレイな景色にしたい!
と思うようになり、「置きっぱなしはやめよう」という意識を持つように。


特に郵便物やチラシ、財布から出したレシートを置きっぱなしにしがちだったんですが、郵便物はいる・いらないの分別、レシートはアプリに記録して処分という、キレイにするための行動にすぐに移せるようになりました。
花を飾ってお気に入りのスペースができあがると、片付けや掃除に対する意欲も上がるなと改めて感じます。
JOGGO「革の一輪花」おすすめポイント


ここでは「革の一輪花」のおすすめポイント
について紹介します。
好みの色を選べてインテリアになじむ花を作れる


「革の一輪花」の最大の魅力は、細かい部分まで自分好みの色を選べることです。
色を選べる箇所は、
- 花びら(3か所)
- 額・茎・葉っぱ
- タグ
の計5か所。
花びらだけでも3種類の色を選ぶことができ、自分の好みをとことん盛り込んだ一輪を作ることができます。
選べる色はJOGGOのオリジナルレザー14色から。


(上の写真には期間限定カラーも含まれています)
赤い花に緑の葉というスタンダードなバラも、花びら3か所が全部違う色のバラも、JOGGO「革の一輪花」なら自分がいいなと思える色合いの花を作ることができます。
私が実際に作ったバラの色の組み合わせはこちら。


好きな色であるグレージュを葉っぱ部分に使い、普段使っている小物やインテリアともなじむ一輪になりました。
オリジナルレザー14色から選べる革の一輪花は、自分好みで暮らしになじむインテリアとしておすすめです。
組み合わせの見本もあるから安心


「革の一輪花」を作りたいと思ったとき、不安だったのが、



色のセンスがないんだけど大丈夫かな?
というもの。
好きな色やイメージはあるものの、まっさらな状態から色を組み合わせるのは難しそう。
けれどデザイン画面の最初で「おすすめの配色」を選ぶことができたので、バラ作りがスムーズに進みました。





私は右上のバラをベースにカスタマイズしました
右上の閉じるボタンを押せば、まっさらな状態から作ることもできます。
1からデザインしたい人にも、おすすめの組み合わせから自分好みにカスタマイズしたい人にも作りやすいものになっています。
作りがしっかりしていて高級感がある


生花ではない花を飾るときに心配だったのが、花が安っぽく見えてしまうことでした。
JOGGO「革の一輪花」では高品質な牛本革が使われており、見た目も質感も高級感があります。
また色に関しても、きれいに発色する仕上げを取り入れており、あざやかな花にぴったりな色味に感じます。
実際に手に取ってみて、作りがしっかりしているのも高級感を感じる要因だと感じました。
花びらの縫い目、茎と葉のつなぎ目、茎の先など、細かな部分までしっかりとした作りになっており、ずっと飾っておきたいと思える一輪です。
届くまでに時間がかかるので注意
「革の一輪花」を作るにあたって注意が必要なのが届くまでの日数です。
時期によっても違いがあると思いますが、私の場合、注文から到着まで約3週間かかりました。



余裕を持っての注文がおすすめです◎
注文から届くまでの実際のスケジュールがこちら。
注文確定
製作開始の連絡
発送準備開始
発送完了の連絡
発送完了
特急便のサービスもありますが、プレゼントや記念日用として検討している場合には余裕を持って作成・注文するのがおすすめです。
補足:造花はキレイをキープすることが大事


造花を飾るにあたり気になったのが「造花は部屋の運気を下げる」という噂。
風水的に「生きていない花を飾るはよくない」と書かれている記事もあり、少しだけ気になっていました。
よくよく読んでみて得られた考え方のひとつが、造花を飾るのがよくないのではなく、飾ったままほったらかしにすることがよくないという考え方。
たしかに生花ならこまめに水を変えたり、枯れたら買い替えたりと、手をかける必要があります。
造花だと枯れないので手をかける必要がなく、放っておくとホコリが溜まってしまうなど運気を下げてしまう要因に。
造花は水を変える必要がない分、常に花びらや葉をキレイに保てるように心がけが必要だと感じました。



手をかけてキレイな状態で飾っておきたいですね◎
生花でも造花でも、飾ることで幸せを感じられる空間になることは間違いありません。
キレイをキープするために、こまめに掃除をしていきたいです^^
ずっと飾れる一輪花で暮らしに彩りを取り入れよう


この記事では、ずっと飾っておけるバラ、JOGGO「革の一輪花」を紹介しました。
こまめに花を買いに行けない、それでも暮らしに彩りを取り入れたいと思ったら、暮らしになじむレザーのバラはインテリアとしてオススメです。
花があると目に入るたびに凛とした気持ちになりますし、こまめに片付けや掃除をする意識も高くなりました。
おうちを彩る一輪のバラをぜひ暮らしに取り入れてみてください♡