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ライフオーガナイザーが実践!暮らしがととのう片付けの手順まとめ

思考の整理から始める 片付けの手順まとめ

ライフオーガナイザー®つしま さおり です。

片付けは自分に合ったやり方と手順を知ることで、散らかり癖を減らしたり、無理なく片付けたりすることができます。

 

これまで、自己流で片付けをしてきたんですが、

  • すぐに散らかってしまう
  • 片付けても使いづらい
  • 片付けは気合を入れなきゃいけないから疲れる

こんな問題をいつも抱えていました。

 

そんな私がライフオーガナイザー講座で片付けのやり方を知ったことで、

片付け前

リバウンドしづらい片づけの4ステップ

 

今の状態

暮らしがととのう片付け、ライフオーガナイズ

モノが溜まりがちだった机周りを快適なスペースに変えることができました!

 

今回はライフオーガナイザー講座を受けて資格を取得した私が実践した、汚スペースを快適スペースにととのえた片付けの手順を紹介します。

ライフオーガナイズの特徴

ライフオーガナイズ(=暮らしがととのう片付け)の特徴として、

  • 捨てるから始めない
  • キレイだけを目的としない
  • 思考の整理から始める

というものがあります。

 

それは片付けの目的が、暮らしの最適化だからです。

ライフオーガナイズで得られるものはキレイな空間だけではありません。

家事が楽になったり、心地よく過ごせるようになったり、片付けを通して暮らし全体をととのえることができます。

【関連記事】思考の整理から始める片付け「ライフオーガナイズ」の特徴や効果を解説

 

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片付けは【思考の整理】から始めよう

片付けは、モノを手に取る前に自分の向き合って考える【思考の整理】から始めます。

  • どんな暮らしを実現させたいか
  • 自分に合った方法はどんなものか
  • 無理なく達成するにはどうしたらいいか

このようなことを考えることで、片付けがスムーズに進むようになります。

 

片付けをスムーズに進めるためには、価値観をハッキリさせることが必要です。

価値観がハッキリすることで

  • 必要なモノ・大切なモノを選べるようになる
  • 行動の優先順位をつけられるようになる
  • 片付けのゴールがハッキリする
  • 自分にとってやりやすい方法を見つけられる

などができるようになります。

 

私も【思考の整理】をしたことで、片付けのゴールがハッキリし、そこに向かって片付けができるようになりました。

それでは【思考の整理】の具体的なやり方を紹介します。

 

片付けた後の理想の暮らしを考えよう

まずは片付けた後の暮らしについて考えていきます。

片付けた後に「こんな暮らしがしたいな」と考えることで、「これは理想の暮らしに必要だな」など、モノや行動を選ぶ基準がハッキリするのがメリットです。

 

これまで

  • 片付けをしたくても何をすればいいかわからない
  • 片付けのゴールが見えなくて、いつまでも片付けてしまう
  • 全部必要なモノに思えて、モノが減らない

こんな悩みを持っていた場合、もしかしたら暮らしの価値観や選ぶ基準がハッキリしていなかったのかもしれません。

 

私は理想の暮らしに暮らし(ここでは理想の机の使い方)を考えてみたら、片付けのゴールが、【ちょっとした手仕事・書き物・パソコン作業をできるスペースにする】というハッキリしたものになりました!

ゴールがハッキリすると行動を起こしやすくなり、片付けがしやすくなります。

【関連記事】片付けがスムーズに進む!理想の暮らしを考えるときの3つのポイント

 

利き脳チェックで自分に合った片付けの方法を考えよう

ライフオーガナイズで取り入れている利き脳(右脳タイプ・左脳タイプ)は、

  • 自分に合った収納方法
  • 自分に合った収納アイテム
  • モノを分類しやすくなるキーワード

このようなものを見つけるきっかけやヒントになります。

 

右脳と左脳ではそれぞれ得意なことがちがうので、自分の脳タイプに合わせて片付けや収納について考えると無理なく片付けることが可能です。

 

私は自分の利き脳を知ったことがきっかけで、片付けられたりキレイを維持できたりしています!

片付けられなかったのが性格のせいじゃなくて、やり方や収納の仕方が原因のひとつだったのかも、とも感じました。

【関連記事】自分に合った片付けが見つかる!利き脳チェックで得意な方法を知ろう

 

達成しやすい目標について考えよう

これまで片付けが中途半端に終わってしまった原因は、目標の立て方が原因のひとつとも考えられます。

どうしても理想のイメージをそのまま目標にしてしまいがちですが、無理なく達成するにはイメージだけではない具体的な表現での目標が必要です。

 

具体的な目標は、具体的な行動につながります。

ゴールにたどり着くためにはやっぱり行動が第一。

その行動を起こしやすくするために、目標を具体的に立てていきましょう。

 

私の場合は、書き物のときに使いたい広さや、短期集中で片付けようなどと具体的に決めたことで片付けがやりやすくなりました。

【関連記事】片付けを中途半端で終わらせない!達成しやすい目標を立てるときの5つのポイント

 

さあ【空間の整理】をしてみよう

【思考の整理】ができたら、いよいよ実際の片付け、【空間の整理】に入っていきます。

ここでもひとつひとつの手順が大事。

 

具体的な手順は、

  1. モノを全部出して分ける
  2. モノを収める
  3. キレイを維持する

です。

 

「分けながら選んだり」「選びながら収めたり」同時進行ではなく、ひとつひとつ順番にやっていきます。

いきなり「5畳の物置のモノを全部出す!」というのはさすがに心が折れてしまうので、まずは小さな引き出しひとつから始めてみてください。

 

1:モノを全部出して分けてみよう

全部出す→ざっくりとカテゴリ分け

片付けるときのポイントは、最初にモノを全部出すことです。

 

モノを全部出すと

  • モノの全体量が把握できる
  • 想像していた量とのギャップに気付く

など新たな発見が生まれます。

 

モノを全部出したら、モノをざっくりとしたカテゴリで分けていきます。

片付けの手順、分ける

ライフオーガナイズの作業では基本的に4つに分けるので、マットにガムテープを貼って分けてみました。

 

カテゴリごとに分けるときのポイントは、あまり考える必要のない、簡単に分けられるカテゴリにすることです。

 

たとえば服なら

  • 色ごとで分ける
  • 季節ごとで分ける
  • 平日・休日・お出かけ用など用途で分ける

など、パッと見てわかりやすいもの。

 

文房具なら、

  • ペン
  • ふせん
  • メモ帳 など

種類ごとにすると分けやすいと思います。

 

カテゴリごとに分けてみると、

  • 似たような色の服を何枚も持っていた
  • 同じようなペンを何本も持っていた

このようなことに気付けるので、モノを減らしやすくなります。

 

カテゴリごとに分けると、こんな感じ。

リバウンドしづらい片づけの4ステップ

私のカテゴリは、片付けのゴールである【ちょっとした手仕事・書き物・パソコン作業をできるスペースにする】にそって

 

  • 文具類
  • 化粧品類
  • 書類・資料
  • 家計簿・手帳類
  • +明らかに不要なモノ

というカテゴリにしました。

 

改めて分けてみると、古い書類があったり、リップクリームが2本出てきたり、明らかに要らないモノも多く出てきました。

 

モノの要・不要で分ける

カテゴリごとに分けたあとは、要・不要を分けていきます。

大事なのは、大切なモノ・必要なモノを選ぶということです。

【思考の整理】でイメージした、片付けた後の理想の暮らし。

その暮らしを基準として、理想の暮らしにとって必要なモノを選んでいきましょう。

 

実際にざっくり分けた箱ごとに、モノの要・不要で分けて、大切なモノ・必要なモノを選んでみました。

今回のカテゴリは、

  • 必要なモノで、ここで使う
  • 必要だけど、ここでは使わない(別の場所で保管)
  • 要らないけれど、期限を決めて処分する
  • 要らないから、すぐに処分する

というもの。

 

ひとつ覚えておいてほしいのが、不要=即処分ではないこと。

たとえば

  • 使用頻度が少ないモノは収納場所を変える
  • 3ヶ月など処分の期限を決めて保留にする
  • まだ使えそうなので人にゆずる

このような選択肢もあります。

 

私も使用頻度によって収納場所を変えることで、すっきりした空間が実現しました。

 

注意が必要なのは、処分を保留にしたモノ。

そのままずっと置きっぱなし…を防ぐために、保留にする期限を決めるのがおすすめです。

「〇ヶ月経ったら処分する」と具体的に決めると、「なんとなく取っておく」がグッと減ります!

 

2:モノを収めていこう

次は、必要なモノとして選んだモノを収めていきます。

収めていくときのポイントは、動きに合わせて収納場所を決めることです。

 

たとえば

  • 家の中を移動する途中に片付けられるように収める
  • 使い終わったらすぐにしまえるように、使う場所の近くに収める

このように動きに合わせて収納場所を決めるとモノの出し入れ・片付けがしやすくなるので、毎日の暮らしや片付けがスムーズに進みますよ!

 

普段の生活を思い出して、いつ・どこで・何をしているかを把握しながら、収納場所を検討してみてください。

 

私も、カテゴリごとにざっくり分けた箱ごと、使いやすい位置に収めてみました。

リバウンドしづらい片づけの4ステップ

私の場合は片付けた場所が机周りなので、座って作業しながら手を伸ばしたり、かがんだりして収納場所を考えました。

手帳を書くのを想定してペンを取ったり、書類を確認するために机の下に手を伸ばしたり、出し入れに負担の少ない位置に箱を置いて、実際に生活しながら改善していきます。

 

箱のまま置くの?と思った方もいるかもしれませんが、この段階では収納アイテムを追加で購入しません

収納アイテムを買う前には

  • 中に入れるモノを決める
  • 収納スペースに入るかサイズを確認する
  • 出し入れ・片付けのしやすさを考える

など、検討すべきことがたくさんあります。

 

収納アイテムについて考えたり実際に買ったりするのは、モノを分けて、収めてみて、使い勝手を確かめた後。

 

私も箱ごと収めたあと少しずつ、モノの出し入れしやすさや、使う頻度などを考えながら収納アイテムを購入していきました。

収納アイテムは自分の脳タイプを考慮して選んだので、出し入れ・片付けがしやすくて快適です◎

【関連記事】ざっくり・ワンステップ収納に便利!右脳タイプの私が愛用している収納アイテム3つ

 

3:キレイを維持しよう

片付けは、片付けた後の状態を維持するのも大切です。

維持するときに取り入れたいのが、片付けの習慣化。

 

「習慣化」や「続ける」というのは、どうしても難しいイメージがありますし、私も挫折してしまうことばかりでした。

 

だけど、習慣はこの3つのコツ

  • 少しずつ始める
  • いつもの習慣の「ついでに」始める
  • 本来の目的以外の喜びを得る

を知るだけで無理なく身に付けられます。

 

私の場合、寝る前に机のところで過ごすことが多いので、

  1. そろそろ寝ようと思う
  2. トイレに行く
  3. 寝る

この1と2の間(トイレに行く前)に机を片付けることにしました。

立ち上がる前に片付けようと仕組みを作ることで、無理なく片付け習慣が身に付きました。

リバウンドしづらい片づけの4ステップ

片付けを始めてから1年半以上、スッキリ快適なスペースを維持することができています。

忙しいとモノが置きっぱなしになってしまうこともありますが、それでも空き時間ですぐに片付けられる仕組みになっています。

【関連記事】片付け習慣を無理なく身に付ける3つのコツ

 

まとめ

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

私の記事・体験談で、少しでも片付けのイメージがわいたり、ゴールまでの道のりが見えてきたりしたら嬉しいなと思います◎

 

片付けは大変でめんどくさいこと…私にはできそうもない。

以前の私も、モノがごちゃごちゃしていた机周りを見てそう思っていました。

 

だけどライフオーガナイズを知って感じたのは、

  • 自分に合った片付けや収納の方法
  • ひとつひとつ取り掛かる片付けの手順

これらを知るだけで、片付けのゴールは見えるんだ、ということ。

 

当ブログが、「片付けたい」「暮らしをととのえたい」と思っている方の小さな一歩になれば嬉しいです。

 

我が家の片付けや、収納のコツも公開しています

当ブログでは片付けの手順の他に

  • 片付け・収納のコツ
  • 我が家の片付け・収納
  • 子どもの片付け・収納

についても紹介しています。

ぜひこれらも参考にしてみてください!

 

>>>片付け・収納のコツを見る

>>>我が家の片付け・収納を見る

>>>子どもの片付け・収納を見る

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