片付け・収納のコツ

挫折やリバウンドを防ぐ、片付けのやり方・手順を解説

意外と知らない、片付けの基本の手順を解説
  • 片付けようと思ってもモノを詰め込んだだけ
  • 一瞬はキレイになるけどすぐに散らかってしまう
  • 片付けがいつまで経っても終わらない…

そんな片付けあるあるを経験したことはありませんか?

これ、実は過去の私なんです。

気合いを入れて片付けてもすぐに散らかってしまったり、モノを減らそうと思っても「全部必要そうだから」と結局減らせなかったり、挫折ばかりしてきました。

 

この記事では片付けの第一段階として、片付けの手順を解説します。

ひとつひとつ順番に取り組むことで暮らしやすい空間づくりができるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。

片付けは暮らしのベースからととのえる

片付けはこのようなピラミッドの形で考えることができます。

  • 片付け…モノを元の場所にしまう
  • 整頓…見た目をととのえる(そろえる、並べる)
  • 収納…モノを使いやすいように収める、配置する
  • 整理…モノのいる・いらないを分ける
  • 思考の整理…暮らしと向き合い、片付けの目的や方法を考える

何気なく使っている「整理・収納・片付け」という言葉には、実はこのような違いがあるのです。

 

そして片付けはこのようなピラミッド型になっているので、下のベースがしっかりしていないと崩れてしまいます。

 

たとえば、収納場所がハッキリ決まっていないと、「モノを元に戻す」片付けはできません。

また、モノを整理する前に収納しようとしても、いらないモノが混ざっているのでうまく収納できません。

モノを整理しようとしても、「どんな暮らしがしたいか」がハッキリしていなければ、「何となく必要そうだから」とモノのいる・いらないを分けることができません。

 

片付けでまず大切なのは「片付けたあとにどんな暮らしをしたいか」を考えて、暮らしの価値観を見つけること。

ひとつひとつ順番に取り組むことで、

  • 片付いたあとの部屋でどんな暮らしがしたいか価値観がはっきりする
  • 「理想の暮らし」という基準に沿ってモノのいる・いらないを分けられる
  • 本当に必要なモノを使いやすく収納・配置できる
  • 毎日の家事で使うモノの出し入れ・片付けがラクになる

このように片付けを通してよりよい暮らしにつながるのです。

暮らしのベースからととのえる片付けの順番

1:思考の整理をする

ライフオーガナイズの片付けでは、モノを手に取る前に

片付けたあとの空間でどんな風に暮らしたいか

を考えていきます。

 

それは片付けの目的が、暮らしを最適化することだからです。

片付けは、部屋がキレイになるだけではなく、

  • 家事や育児がラクになる
  • 時間や気持ちに余裕ができる
  • 毎日の暮らしを楽しめる

このように暮らし全体がよりよくなるのが目的です。

 

最初に片付けたあとの暮らしについて考えることで、

  • 片付けのゴールがぶれない
  • 本当に必要なモノ・大切なモノを残すことができる
  • 片付けた後もキープしやすい仕組みをととのえることができる

このように片付けを進めるうえでメリットがたくさんあります。

 

まずはモノを手に取る前に「どんな暮らしをしたいか」ということについて考えることが大事です。

2:モノを整理する

「どんな風に暮らしたいか」が具体的にイメージできたら、実際にモノの片付け・整理をしていきます。

思考の整理をすることで、

  • 暮らしにとって必要なモノ
  • 暮らしにとって大切なモノ

このような手元に置いておくモノが選びやすくなるのです。。

暮らしにとって本当に必要なモノは何か、最適な量はどのくらいかなど、モノの持ち方について考えていきます。

3:モノを収納する

モノを分けたあとは、残したモノを収納・配置していきます。

  • モノの定位置を決める
  • モノが出し入れしやすいようにしまう
  • 使いやすい収納アイテムを買う など

毎日の片付けや家仕事をラクに、またモノを使いやすいように収納・配置することがポイントです。

4:日々の片付け・整頓でキレイを維持する

片付けたあとは、その片付いた状態をキープすることも重要です。

  • 使ったモノは元に戻す
  • 片付けを習慣化する
  • 溜まる前に片付ける など

最初にも書きましたが、片付け=モノを元の場所にしまうこと

片付けを習慣化したり、うまくいかないときはモノの量や収納場所を見直したりして、キレイな部屋をキープしていくのがポイントです。

片付けはひとつひとつ進めるのが大事

この記事では片付けの手順を解説しました。

片付けの順番
  1. 思考の整理をする
  2. モノを整理する
  3. モノを収納する
  4. キレイを維持する

暮らしのベースからしっかりととのえることで片付けが進めやすく、最適な暮らしに近付くことができます。

 

まずはモノを手に取るのではなく「どんな暮らしがしたいか」ということについて考えてみてください。

>>暮らしのモヤモヤから片付けのゴールを見つける5つの質問

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